みどりの日なれど、碧き情景、”新宿さざなみ4号”を上総湊にて

”特急新宿さざなみ4号”,9046M,撮影地:竹岡~上総湊
鉄道写真2494

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今年のGWは本当に良く晴れ、みどりの日のこの日も清々しい青空が広がった。

諸事情により、朝からは出かけられなかったが、お昼前からちょっくら出かけてみっかということで、想い出の九十九里浜沿いを南下、房総半島をドライブし、途中の道の駅でソフトクリームを食らい、上総湊へ向かった。

狙うは255系により特急新宿さざなみ号、普段はE257系5両で運転される同車だが、GWなどの繁忙期には9両編成の255系が代走する。

俯瞰で撮影しようと山へ分け入り立ち位置を見つけようと奔走したが、結局抜けが見つけられず下山、後追いではあるが竹岡側の川沿いから橋梁を見上げるアングルで撮影することにした。

それにしても空の青が美しい!カメラを上に振って大きく青空を取り入れる。
そして16時30分前、背後よりカタンカタンという列車の走行音が聞こえると、トラス橋梁を鮮やかな255系が渡っていった。
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新緑から深緑へ、山間部をゆく”房総特急255系”

”特急しおさい1号”,4001M,撮影地:八街~日向
鉄道写真2472

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千葉県は房総半島というと多くの方がイメージするのは雄大な青い海ではないか。

確かに海は貴重な観光資源、海なしでは千葉県の経済は回らないと言っても過言ではないだろう。

一方で千葉県の森林率は県土の約三分の一、これが高いか低いかは一概には言えないが、特に内陸部の森林率は高い傾向にある。

この日は、そんな山間部を走る255系特急しおさい号を撮影しようと思い、山武市内の総武本線へ赴いた。

木々は新緑から深緑へ移ろうかといった様子で綺麗な抹茶色をしている。

まずは下りのしおさい6号でしっかりと構図、ピントを確認、準備は整ったのだが上空を見上げると次々と積雲が流れてくる。

時折太陽にもかかり風景は斑模様に、もう時間がない抜けろ!抜けろ!と念じるも背後の踏切が鳴ってしまった。

あぁ~ダメかと、落胆しかけたのだが、雲の流れは速かった。

列車が見えると露出は完全回復!好条件下でしおさい1号を迎えた。

凸凸の迫力、”鹿島臨港線”にてまさかの重連運転!

”鹿島貨物”,92レ,撮影地:神栖~鹿島サッカースタジアム
鉄道写真2458

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何気ない平日の昼下がり、野暮用で近くまで来たので鹿島臨海鉄道の神栖駅構内を覗いてみると、黒い黒煙が見えた。

よくよく観察してみると検査入場していた赤釜のKRD5が動いているではないか!ましてや青釜のKRD64と仲良く手を携え稼働している。

これはもしや重連運転!?過去にも検査後の試運転を兼ねて重連運転が何度か行われているが、赤青同士の組み合わせを実際に見るのは初めてである。

時計を見ると92列車が神栖駅を発つまで5分を切っていた為、急いで定番であるが湖岸踏切へ向かう。

あれこれ考えている時間はないのでハイアングルの広角で機材をセット、天気も時折曇るが厚い雲は抜けたので大丈夫であろう。

そして間もなく、重厚な走行音とともに凸凸の貨物列車が力強く駆け抜けていった。

別誂えの”西金工臨”、新緑眩しき第1久慈川橋梁にて

”西金工臨”,工1891レ,撮影地:下小川~西金
鉄道写真2428

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春に三日の晴れなしという天気に関することわざがあるように春の天気は安定しないことが多い。

だが、今年は全国的に高気圧に覆われる日が多く、安定した晴れが続いた春であった。
その分、スギ・ヒノキの花粉飛散量は過去に類を見ないほど多く、花粉症の方にとってはさぞ辛かったことであろう。

さて、花粉の飛散も落ち着いた4月下旬、水郡線の名物列車である西金工臨が前日の21日に運転された。

しかし、何かがおかしい、そう!通例ならばホキ両数は8,6,4両といった偶数編成なのだが7両で発送されたのだ。

どうやら西金駅での構内入換の際、ホキ1両にトラブルが発生したらしく、その当該車を切り離して運転するというおそらく前例がない西金工臨となった。

無論定時で発車するわけもなく、都合100分以上遅れて西金駅を発ったようである。

ホキ7両で発送されたということは勿論翌日の返空も7両、ほぼほぼ無いであろう貴重な編成を撮影するチャンス!

沿線を車で流しつつ、途中馴染みの同士と合流して第1久慈川橋梁へ向かう。

背後の山々や川沿いの木々の新緑が実に美しい、久慈川の水も清く澄み、青空が広がり、この上ない条件が整っている。

そうなるとアングルに苦労するのだが、今回は下に振って清流久慈川を大きく取り入れる。
通過まではまだまだ30分以上あるが、景色をボーっと眺めているだけで時が経つのを忘れてしまう。

下小川で交換する上り普通列車を見送ると間もなく、DE10の特徴的なホイッスルが木霊すると、ガタンゴトンと橋梁を特別列車が通過した。

間もなく田植えの頃、代掻きを終えた水田と”鹿島貨物”

”鹿島貨物”,1095レ,撮影地:延方~鹿島神宮
鉄道写真2393

4/20
我が地元の千葉県北東部や茨城県鹿行地域は、4月も後半に入るとあちらこちらで農耕車が行き来し、田植えの準備に取り掛かる。

水田に水が張られると狙いたくなるのが水鏡、毎年チャレンジしてはいるのだが好条件に恵まれず納得のゆくカットはなかなか撮影出来ていない。

今年も各ポイントを下見しているが、既に田植えが終了していたり、はたまた水入れすら行っていなかったりと、苦戦は続く。

そんな中、この日はクセの強い機関車であるEF64‐1027号機がやって来る!
水鏡のことは一旦置いといて、この釜は定番で狙いたかったのでまずは北利根橋梁で撮影、2発目を狙うべく急い北浦へ移動する。

するとどうだろう、水を張り、代掻きを終えた田んぼが青空を映し出していた。
これはチャンス!予定を切り替え、水田横の小道から再度狙う。

アングルをじっくり吟味している時間はないため、上下のバランスだけ気を付けてセット完了。
そして間もなく、橋梁を渡り築堤インカーブを駆け抜けるロクヨン貨物を切り取った。
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【 出没地 】
・関東近郊路線
・その他各路線沿線

【 使用機材 】
・CANON EOS6D
・CANON EOSkissX2

・CANON EF24-105mm F4L IS USM
・CANON EF100-400mm f/4.5-5.6L ISⅡ USM
・CANON EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS
・CANON EF50mm f/1.4 USM
・CANON Extender EF2×Ⅲ
・TAMRON SP70-200 F2.8 Di VC USD

・CANON IXY160

三脚
・ハスキー4段
・SLIK SC304
・Velbon CX444

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