梅雨なれど快晴の空、緑広がる田園地帯にて”鹿島貨物”

”鹿島貨物”,1094レ,撮影地:大戸~下総神崎
鉄道写真1846

7/15
この週末の三連休も梅雨空は何処へやら?と思わせる晴れ間と、連日酷暑が続いた。
晴れることは有難いが、こう暑いと外に出るのも億劫になる...

だがせっかくの快晴の空、たまにはぷらっと貨物撮影でもということで沿線へ出向く。
場所はいつもの踏切、既に数名の同士と知り合いが思い思いの場所で構えてらっしゃる。

私もローアングルの50m単焦点で構図を決め、準備完了!
そして13時20分過ぎ、雑誌でも取り上げられるなど何かと話題の鹿島貨物が緑広がる田園地帯を通過していった。
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1日限りの復活運転、『東北新幹線35周年”新幹線リレー号”』

”東北新幹線35周年新幹線リレー号”,回送,回9572M,撮影地:浦和~赤羽
鉄道写真1838

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遡ること35年前の1982年6月23日、東北新幹線(大宮‐盛岡間)が暫定開業した。
当時はまだ、大宮‐上野間は開業しておらず、同区間を専用の新幹線連絡列車『新幹線リレー号』が運転されていたそうだ。

そして、東北・上越新幹線大宮‐上野間開業による1985年3月14日のダイヤ改正をもって運転を終了。

そんな懐かしの列車が東北新幹線開業35周年を記念して復活運転する。
運転区間は当時と同じ大宮‐上野間、使用車両も同時の面影を残す185系ストライプ編成による運転だ。

35年前というと、私はこの世に生を受けていないが、同列車の存在は存じ上げている。
ましてやシール式なれど当時と同じヘッドマークが掲出されるとのことなので是非撮影してみたい。

しかし、運転区間が区間、都市部の撮影地など滅多に赴かないのでポイントが全く浮かばない。
そういえばSNS等で浦電なる撮影地をよく目にする為、取り敢えず浦和電車区目指し車を進める。

予定では8時前には到着するつもりであったが、途中渋滞にハマってしまい到着したのが8時40分、そこで目にしたものは歩道の一角に夥しい数の三脚と脚立、まさかリレー号撮影にこんなに集まるとは!早い方は夜中の3時から陣を張っていたとか...

どうにかこうにか隙間産業で場所を確保し、暫しの待機。
後は運、かぶり電さえ来なければそれでよし!

9時10分頃、心配されていた北行きの京浜東北、上野東京ラインを見送ると、懐かしのヘッドマークを掲げたリレー号回送列車が独特の走行音を響かせて通過していった。

まぁ~湘南新宿ラインの裏かぶりには目を瞑ろう(笑)

東総の地に12系客車!”総武本線開業120周年記念号”運転

”総武本線開業120周年記念号”,9320レ,撮影地:成東~日向
鉄道写真1825

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今年の5-6月は、JR総武本線「佐倉駅~銚子駅間」が開業して120周年となる節目の年。
それを記念して6月3、4日には、DE10ディーゼル機関車が12系客車を牽引するという特別列車が同区間で運転された。

3日の往路は、佐倉を出発して銚子に至る行程、4日の復路は、銚子を出発して同じく佐倉に至る行程でそれぞれ運転、各主要駅では出発式や催し物などのイベントが行われたようだ。

撮り鉄的にも乗り鉄的にも嬉しいイベント列車、地元ネタだけに私も気合が入る。

往路の撮影は、早朝より南酒々井にて同列車を待ったが、結果的に薄雲りかつ成田線をゆくNEXの裏被りという記録にも記憶にも残る結果で終了した。

翌日の往路は銚子を14時発ということで自宅をのんびり出発、馴染みの同士と合流し沿線にて待機している同業者を横目に見つつ、成東を経由して日向駅近くのストレートポイントへ。

同地も既に置き三脚、置き脚立などはあったが、ハイアングルならまだまだ余裕あり、昼食も事前に食べたし移動もしないのでハスキーを立て場所を確保、1日ぶり、久方ぶりに会った知り合い・同士と談笑し時間を潰す。

ここまではのんびりとした時間が流れたが、時が過ぎるに連れて鉄ちゃんの数も多くなり、大変賑やかな状態に(^^;

そして、もう一つの懸念材料が空模様、次から次へと湧いた雲が流れてくるのだ。
14時を過ぎると曇っている時間の方が長く、雲だけに暗雲が立ち込める。

先行して上る特急しおさいや普通列車はマンダーラ、こりぁ~厳しいかもしれない。
僅かな可能性を信じて待つこと暫し、15時35分過ぎホイッスルが聴こえた!!

徐々に近づく赤い車体、もう雲の動きなど気にせず列車に集中、結果は見事なVカットを頂戴することができた!

天矢場ゆく”SLもおか”、深緑の風を受けて

”SLもおか”,6002レ,撮影地:茂木~天矢場
鉄道写真1822

5/27
重単によるSL回送を撮影後は、一旦撮り鉄活動を中断し、寺社巡りを楽しむ。
笑い閻魔で有名な坂東の名刹西明寺や益子町に鎮座する鹿島神社を参拝し茂木方面へ。

時計を見れば12時を過ぎ、腹も減ったので道の駅もてぎにて名物ゆず塩ラーメンを喰らい「SLもおか」撮影に備えるべく天矢場へ向かう。

風景はしっかり夏の様相、緑も濃くなり水田も苗が成長し青々としてきた。
天候は相変わらず曇りベースで湿気ムンムン...

まぁ~この方がSLの煙は期待できるだろう。
先行の上り列車を見送り次は本命蒸気の登場。

そして14時30分過ぎ、汽笛が里に響くとドラフト音とブラスト音が徐々に大きくなり、モクモクと白煙を吐いた「SLもおか」が低速で通過していった。

ポッと一息蒸気の呼吸、”有火SL重単回送”

回6100レ,撮影地:折本~下館二高前
鉄道写真1821

5/27
国道4号オーバークロスにて『DL&SLもおか』撮影後は、県道204号を進み真岡鐵道沿線へ向かう。

先に撮影した列車は、下館にて機関車がDLからSLへと変わる為、通常の週末と同時刻でSL回送が運転されるはずである。

ましてや客車回送ではないので、SL単独のバック運転で下館まで向かうのではないかと思っていた。
ところが、蓋を開けてみれば「DE10」による重単回送、有火SLを牽引するとは予想外である。

1発目は折本手前の雑木林で単機アングルで撮影していた為、急いで追っかけ、小高い丘より2発目を狙う。
手前に麦畑、線路を挟んだ奥には水田とこの時期らしい光景が広がる。

そして、折本駅発車のホイッスルが聴こえると、ポッ!ポッ!と蒸気を吐き、まるで呼吸をしているようなSLを牽引した『DE10』が通過していった。
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【 出没地 】
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【 使用機材 】
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・CANON EF100-400mm f/4.5-5.6L ISⅡ USM
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