東総の地に12系客車!”総武本線開業120周年記念号”運転

”総武本線開業120周年記念号”,9320レ,撮影地:成東~日向
鉄道写真1825

6/4
今年の5-6月は、JR総武本線「佐倉駅~銚子駅間」が開業して120周年となる節目の年。
それを記念して6月3、4日には、DE10ディーゼル機関車が12系客車を牽引するという特別列車が同区間で運転された。

3日の往路は、佐倉を出発して銚子に至る行程、4日の復路は、銚子を出発して同じく佐倉に至る行程でそれぞれ運転、各主要駅では出発式や催し物などのイベントが行われたようだ。

撮り鉄的にも乗り鉄的にも嬉しいイベント列車、地元ネタだけに私も気合が入る。

往路の撮影は、早朝より南酒々井にて同列車を待ったが、結果的に薄雲りかつ成田線をゆくNEXの裏被りという記録にも記憶にも残る結果で終了した。

翌日の往路は銚子を14時発ということで自宅をのんびり出発、馴染みの同士と合流し沿線にて待機している同業者を横目に見つつ、成東を経由して日向駅近くのストレートポイントへ。

同地も既に置き三脚、置き脚立などはあったが、ハイアングルならまだまだ余裕あり、昼食も事前に食べたし移動もしないのでハスキーを立て場所を確保、1日ぶり、久方ぶりに会った知り合い・同士と談笑し時間を潰す。

ここまではのんびりとした時間が流れたが、時が過ぎるに連れて鉄ちゃんの数も多くなり、大変賑やかな状態に(^^;

そして、もう一つの懸念材料が空模様、次から次へと湧いた雲が流れてくるのだ。
14時を過ぎると曇っている時間の方が長く、雲だけに暗雲が立ち込める。

先行して上る特急しおさいや普通列車はマンダーラ、こりぁ~厳しいかもしれない。
僅かな可能性を信じて待つこと暫し、15時35分過ぎホイッスルが聴こえた!!

徐々に近づく赤い車体、もう雲の動きなど気にせず列車に集中、結果は見事なVカットを頂戴することができた!
スポンサーサイト

天矢場ゆく”SLもおか”、深緑の風を受けて

”SLもおか”,6002レ,撮影地:茂木~天矢場
鉄道写真1822

5/27
重単によるSL回送を撮影後は、一旦撮り鉄活動を中断し、寺社巡りを楽しむ。
笑い閻魔で有名な坂東の名刹西明寺や益子町に鎮座する鹿島神社を参拝し茂木方面へ。

時計を見れば12時を過ぎ、腹も減ったので道の駅もてぎにて名物ゆず塩ラーメンを喰らい「SLもおか」撮影に備えるべく天矢場へ向かう。

風景はしっかり夏の様相、緑も濃くなり水田も苗が成長し青々としてきた。
天候は相変わらず曇りベースで湿気ムンムン...

まぁ~この方がSLの煙は期待できるだろう。
先行の上り列車を見送り次は本命蒸気の登場。

そして14時30分過ぎ、汽笛が里に響くとドラフト音とブラスト音が徐々に大きくなり、モクモクと白煙を吐いた「SLもおか」が低速で通過していった。

ポッと一息蒸気の呼吸、”有火SL重単回送”

回6100レ,撮影地:折本~下館二高前
鉄道写真1821

5/27
国道4号オーバークロスにて『DL&SLもおか』撮影後は、県道204号を進み真岡鐵道沿線へ向かう。

先に撮影した列車は、下館にて機関車がDLからSLへと変わる為、通常の週末と同時刻でSL回送が運転されるはずである。

ましてや客車回送ではないので、SL単独のバック運転で下館まで向かうのではないかと思っていた。
ところが、蓋を開けてみれば「DE10」による重単回送、有火SLを牽引するとは予想外である。

1発目は折本手前の雑木林で単機アングルで撮影していた為、急いで追っかけ、小高い丘より2発目を狙う。
手前に麦畑、線路を挟んだ奥には水田とこの時期らしい光景が広がる。

そして、折本駅発車のホイッスルが聴こえると、ポッ!ポッ!と蒸気を吐き、まるで呼吸をしているようなSLを牽引した『DE10』が通過していった。

五月雨の水戸線ゆく50系客車、”DL&SLもおか”

”DL&SLもおか”,9721レ,撮影地:小山~小田林
鉄道写真1810

5/27
木々の葉が新緑から深緑に変わり、列島も間もなく梅雨時を迎えようとしている。

そんな中、2018年春に控えた観光キャンペン『本物の出会い 栃木』デスティネーションキャンペーン」のプレイベントの一環として、JR水戸線と真岡鐵道線内を直通で結ぶ、『DL&SLもおか』がこの日運転された。

小山~下館~茂木を結ぶ直通列車となると、いつ以来であろうか?
今回はJR水戸線内はディーゼル機関車が真岡鐵道所属の50系客車を牽くそうなので撮影意欲も俄然上がる。

だが当日は生憎の空模様、晴れていれば鬼怒川の鉄橋辺りで狙おうかと考えていたが、一面灰色の空ではお話にならない。

一通り沿線を流してロケハンし、向かった先は国道4号線のオーバークロス、この汚天気では同業の数もチラホラである。

雨は止むどころか強くなる一方、8時半を回った頃にようやく小ぶりになってくれたのがせめてもの救いだ。
そうこうしていると、知り合いの方より「見えました」との合図があり、露出の最終確認。

先の踏切が鳴ると、独特のエンジン音を響かせた『DE10』に牽かれ、50系客車が眼下を通過していった。

仲夏の北総は菖蒲咲く季節、”銚子チキ工臨”と共に

”銚子工臨”,工9485レ,撮影地:滑河~下総神崎
鉄道写真1791

5/16
日に日に暑さが厳しくなる今日この頃、水郷潮来・佐原地区では間もなく夏の訪れを告げるあやめ祭りが今年も開催される。
例年多くの観光客で賑わいを見せるが、今年の見頃は6月上旬といったところであろうか。

さて、この日は久方ぶりに銚子チキ工臨が運転されるとの報を頂いた為、午後より沿線へ。
まずは定番幡谷踏切にて無難な編成撮りをし、何か良きアングルがないかと線路沿いをうろついてみる。

すると、水田の横に綺麗に咲く菖蒲を見つけた。
菖蒲にピントを合わせF値9程度に設定すれば、列車も高圧鉄塔も良い塩梅にボケてくれるであろう。

早速滑河で交換する上り普電で試し撮りをすると、目論見通り良い感じにボケてくれた。
そして間もなく、短尺チキを牽き連れた『DE10』が足早に水郷地帯を駆け抜けた。
NEXT≫
プロフィール

特急しおさい

Author:特急しおさい
この度は、当ブログにお越しいただき有難う御座います。

最近は、自分の撮りたいものを撮っております。

ブログをご覧になった際、拍手アイコンをポチッと押していただけると大変励みになります。

【 出没地 】
・関東近郊路線
・その他各路線沿線

【 使用機材 】
・CANON EOS6D
・CANON EOSkissX2

・CANON EF24-105mm F4L IS USM
・CANON EF100-400mm f/4.5-5.6L ISⅡ USM
・CANON EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS
・CANON EF50mm f/1.4 USM
・CANON Extender EF2×Ⅲ
・TAMRON SP70-200 F2.8 Di VC USD

・CANON IXY160

三脚
・ハスキー4段
・SLIK SC304
・Velbon CX444

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR