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”115系”上越路を北上、シブシキの榛名山バックにて

普通,727M,撮影地:渋川~敷島
鉄道写真1545

2/16
祖母島鉄橋にて吾妻カッター撮影後は、上越線に場所を変え115系を狙う。

昨年であれば725Mや728M列車をどこで狙おうか考えるところであるが、同運用は既に後継の211系の独壇場、個人的にはあの顔つきは嫌いではないのだが、115系と比べてしまうとインパクトに欠けるものがある。

ということで3連が走り始める頃合いを見計らって、榛名山バックで有名なアウトカーブポイントへ向かった。

平日の為、撮影者など誰もいないだろうと思っていたが、数える程度の人出はあった。

私自身、同地は初めて訪れたのだが意外にも立ち位置が難しい。
山のバランスやら住宅の処理やらを考慮すると、自ずと立ち位置が狭まってしまうのだ。

まだ時間はあったため、アングルを吟味すること数分、取り敢えず納得がゆく立ち位置を見つけることができた。

うっすらと雪化粧した榛名山の山容は実に凛々しい。
そして8時55分、大正橋を渡り終えたであろう115系のタイフォンが聴こえると、上越路を北上する主役が姿を現した。
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紅葉盛りの諏訪峡、115系を崖俯瞰より

普通,729M,撮影地:上牧~水上
鉄道写真1180
木々染まる諏訪峡を115系が駆ける。

11/12
ヤギシブやら敷島界隈にて728M列車まで撮影し、国道17号を北上、みなかみ町を目指す。

渋川・沼田市内は快晴であったが、後閑駅を過ぎると空模様は一変、水上に至っては谷川岳方面より流れてきたであろう雲に空一面覆われていた。

だが、午前中の諏訪峡での撮影は曇っても良いのだ。
上越線は渓谷沿いを走っているため、南中高度の低いこの時期に完全に日が当たるのは正午前、当たったとしても上り列車ほぼほぼ面光線、下り列車は逆光となる。

ならばいっその事曇ってくれた方が都合が良い。
まずは、727M・734M列車を線路と並行する道路より撮影、その後知人と合流し俯瞰ポイントへ向かうべく山へ分け入る。

既にSL撮影のために陣取っていた方がいらっしゃったが、難なく足元を固め、機材をセット。
アングルに迷いはあったが、あまり時間もなく程なくして、渓谷に115系の走行音が木霊した。

185系ストライプ編成を真横打ち、ヤギシブの榛名山バック

”団体臨時”,9822M,撮影地:渋川~八木原
鉄道写真1179
上毛三山の一つ榛名山を横目に185系ストライプ編成がゆく。

11/12
前回群馬県を訪れた際は、紅葉はまだまだこれからといった感じであった。
それから約2週間、SNS等を拝見するとこの週末が上越線沿線の紅葉はピークであろうと踏んで再び上野国入りした。

早朝6時、東の空が朝焼けの鮮やかな赤色に染まると、程なくして日の出の刻を迎える。
榛名山が朝陽を浴びてその山容を輝かせていた。

初陣カットを飾るは、ヤギシブの同山バック、この日はちょうど渋川発の185系「団体列車」も設定されており、この光線なら美味しく頂けそうだ。

列車は意外にも高速で通過し、切り位置もシビアなため侮れない。
そして、渋川方の踏切が鳴り、息を殺して待つこと暫し、3本のストライプが榛名山の裾野を駆け抜けた。

夕闇迫る上越線再び、115系を”後閑カーブ”にて

普通,746M,撮影地:上牧~後閑
鉄道写真1135
間もなく山並みに沈みゆく夕陽を浴びて上越路を上る。

10/30
前週に引き続き、この週末も知人と共に115系狙いで群馬県へ。

県内は晴れ予報なれど上空は曇りがち、朝から信越本線・吾妻線・上越線と巡ったが、天候面で最高の条件が整っていたのはここ上越線であった。

日曜日ということもあり、ポイントには既に多くの鉄ちゃんが集まっている。
築堤上で肩を寄せ合って構えている方々の後ろから、望遠で抜くことにした。

練習電はなし!一発勝負!
下りのカモレをやり過ごし暫くすると、カーブ先より真打ち登場。

軽く頭を振ったところでシャッターを斬った。

日の入り迫る”上牧ストレート”最高の光線で115系を撮る!

普通,746M,撮影地:上牧~後閑鉄道写真1128
コテコテの光線を浴び、上牧駅を発つ。

10/24
実を言うと、この日の撮影紀行は大敗北に終わったカットがある。
それは上越国境を越え、土樽俯瞰にて撮影に挑んだカシオペアの返却回送だ。

棚下での撮影を終え、昭和ICより高速に乗り、急いで土樽に向かったのだが、水上まで雲一つなかった空は何処へやら?
国境の長いトンネルを抜けるとそこは雲マシマシの世界であった。

まぁ~天変地異、先の日本シリーズのように大逆転劇があるかもしれないという僅かな希望を捨てずに山を登った。
11時を過ぎると青空の面積が大きくなってきた。

これはいけるか?だが、そう甘くはなかった...
結果、見事な雲配給ドン曇り、そして通過後バリ晴れという毎度お馴染みのパターンでゲームセット。

でも良い!真のメインディッシュは、昨今話題の115系6連『746M』である。
水上に戻れば、気持ちの良い快晴の青空♪

勿論、夕刻まで快晴の天気は続いた。
平日であったにも関わらずVカットを仕留めようと集まった多くの鉄ちゃんと共に三脚を並べ暫しの待機。

下りのブルサン貨物を見送り数分後、上牧駅を発った115系がコテコテの光線を浴びて上越路を南下した。
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特急しおさい

Author:特急しおさい
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【 出没地 】
・関東近郊路線
・その他各路線沿線

【 使用機材 】
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・CANON EF100-400mm f/4.5-5.6L ISⅡ USM
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・CANON EF50mm f/1.4 USM
・CANON Extender EF2×Ⅲ
・TAMRON SP70-200 F2.8 Di VC USD

・CANON IXY160

三脚
・ハスキー4段
・SLIK SC304
・Velbon CX444

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