FC2ブログ

霞む磐梯山と会津の町並み、只見線をゆく”キハ40”

普通,433D,撮影地:会津高田~根岸
鉄道写真0085
夕刻の会津盆地を東北カラー「キハ40」がゆく。

6/18
磐越西線にて485系最後の勇姿を見送った後は、せっかく会津まで来たので前々から訪れてみたかった、会津盆地を俯瞰するポイントへ向かった。

途中、蓋沼森林公園へ向かう道が行き止まりだったので、東北・会津訛りバリバリの農家のおばちゃんに道を尋ねつつ、目的列車通過前には現地にたどり着くことができた。

う~ん、やはり気温が高く、距離があるためか、磐梯山は霞んでいる。
だが、シンボル的存在の会津慈母大観音像はハッキリと目視で確認できた。

磐梯山を入れるか入れまいか散々悩んだが、撮影チャンスは2度あるため、1発目は山を入れる構図にまとめる。

そして、夕刻の太陽光に照らされる「キハ40」が緑の絨毯上を駆け抜けた。
スポンサーサイト



鉄道と大自然のハーモニー、絶景の只見線にて『キハ』を撮る

普通,425D,撮影地:会津桧原~会津西方
ブログ3168
鉄道遺産「第一只見川橋梁」をゆく。

11月4日、季節の移ろいは早く暦を見れば霜月である。
そういえば昨年の今頃は、自身初となる只見線へ赴き『SL只見線紅葉号』を撮影していた。

あの感動をもう一度味わうため本年も撮影計画を企てていたが、試運転は行けず終い、本運転は天候がおもわしくないということで結局重い腰を上げることは出来なかった...。

そしてSL運転日の日曜日、ふと会津地方の天気をチェックすると次週の予報は目玉のおやじ『晴れ』マークがいっぱい!
こりゃ~行かなあかんということで日付の変わった4日0時30分、只見沿線へ向け一般道をひたすら北上した。

途中休憩を挟みながらハンドル握って5時間半、ようやく朝霧に包まれた道の駅尾瀬街道みしま宿に到着した。
同地は有名撮影地「第一只見川橋梁俯瞰」へのアクセス拠点、既に駐車場には平日にも関わらず他県ナンバーの車が数台停車していた。

私も早々に登頂しても良かったが、7時台の列車は橋梁に陽が射さない、ならばと更に西進し3橋へ向かい423~424D列車を無難に抑えた。

そして直ぐさまとんぼ返り、今度こそ機材を携え遊歩道階段を登りポイントへ。
5分ほどで鉄塔下に到着し振り返ると、そこには鉄道遺産の名に相応しい大自然とトラス構造アーチ橋が眼に飛び込んできた。

なるほど...これは息を呑む絶景である♪
早速最上段に陣取り機材をセット、只見川に写るアーチ橋を見ながら川口行の下り列車を待つこと暫し、渓谷に独特のタイフォンが木霊すると3連の『キハ40』が眼下の情景に飛び込んできた。

錦繍の只見川渓谷、”SL只見紅葉号” 11/8

11月8日、秋から冬へ季節の移ろいを感じる今日この頃、山岳地帯や標高の高い場所の紅葉は終焉を迎えようとしている。

そんな中、この日は只見川沿いを縫うように走るローカル線『只見線』にて、毎年恒例のイベント列車『SL只見紅葉号』が晩秋の奥会津を駆け抜けた。

週間予報や前日の天気予報では、8日の会津地方の天気は良好ということで遠征を決断、真夜中の常磐道・磐越道を北上し、夜も明けきらぬ早朝4時に現地入りした。

SL列車通過まで約7時間半、朝靄や新潟方面から流れてくるスジ状の雲に通過1時間前までは散々悩まされたが、次第に空は青空が広がってきた。

そして、山間に木霊するSL列車の汽笛が聞こえる頃にはすっかり快晴になり、程なくして只見川第三橋梁を低速でお目当ての代物が通過した。

”SL只見紅葉号”,9425レ,撮影地:会津宮下~早戸
ブログ1924

もう1カット、縦アングルで。

同上
ブログ1925
色鮮やかな紅葉に染まる只見川渓谷を『SL列車』がゆく。

オーーーーー!!!これは美しい♪

やや紅葉のピークは過ぎているものの、快晴の青空、秋色に染まる美しい渓谷、そして風景により一層のアクセントを与えるSL列車の水鏡と、最高の条件の下で撮影することができた(^O^)

落ちたら命の保証はない断崖絶壁に陣取った同士の歓声が勝利の全てを物語っていたのである。
プロフィール

特急しおさい

Author:特急しおさい
この度は、当ブログにお越しいただき有難う御座います。

最近は、自分の撮りたいものを撮っております。

ブログをご覧になった際、拍手アイコンをポチッと押していただけると大変励みになります。

【 出没地 】
・関東近郊路線
・その他各路線沿線

【 使用機材 】
・CANON EOS6D
・CANON EOSkissX2

・CANON EF24-105mm F4L IS USM
・CANON EF100-400mm f/4.5-5.6L ISⅡ USM
・CANON EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS
・CANON EF50mm f/1.4 USM
・CANON Extender EF2×Ⅲ
・TAMRON SP70-200 F2.8 Di VC USD

・CANON IXY160

三脚
・ハスキー4段
・SLIK SC304
・Velbon CX444

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR