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惜別、京成『3300形さよなら運転』 2/28

2月28日、『ぐるっとちば北総号』をヨツモノ、南酒々井カーブにて撮影し、その後の計画を練っていると、どうやらこの日は、京成本線にて長年親しまれた車両『3300形』のさよなら運転があるとのことである。

私自身、京成グループ各社の路線バスには度々お世話になるが、鉄道部門はこれといってノータッチであった。
せっかくなので動画くらいでも録りに行くかということで沿線をロケハン、宗吾参道近辺は既に多くの同業が詰めかけていたため引き返し、比較的同士が少なかったポイントへ腰を据えた。

都営地下鉄を含むバラエティーに富んだ車両等でピントを確認し、警笛と共にカーブの向こうから惜別列車の姿が見えた。

”臨時特急『成田山』号”,10S1K,撮影地:京成臼井~京成佐倉
ブログ2321
多くの鉄道ファンを乗せ、惜別列車は最後の行き先『成田』へと向かう。

側面への影落ちは酷いが、『特急成田山』のヘッドマークは粋な計らいである♪
私の口からは、有難うという言葉はそぐわないので、お疲れ様という言葉を送り、閉めとする。
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梅咲く本佐倉城跡、”AE100形”と共に

3月15日、関東各地でも梅の見頃を迎え、春本番と云える陽気となりつつある。
そろそろ梅とのコラボ撮影を楽しみたいところだが、地元沿線には梅木が少なく、中々遂行せずにいる...

そういえば、先日の京成電鉄3300形さよなら運転の際、沿線をぶらついてみると、本佐倉城跡周辺に数本の梅木が点在していたことをふと思い出した。

ちょうどこの日は、千葉方面へ所要があったので、ちょっくら寄り道し現場へ。
梅の花は、ほぼ満開でほのかな甘い香りが漂っていた。

曇り空下ではあったが、機材をセッティングしアングルを固める。
数分後、堤を駆け抜けたのは、2代目スカイライナー車両の『AE100形』であった。

”シティーライナー81号”,9AE51,撮影地:大佐倉~京成酒々井
ブログ2377
梅木を横目に今なお現役で本線を駆ける『AE100形』

去就気になる”AE100形”臨時シティライナーを大佐倉ストレートにて

臨時,シティライナー81号,9AE51,撮影地:大佐倉~京成酒々井
ブログ3521
軽快な足取りで成田を目指すAE138編成。

1月16日、千葉県成田市は言わずと知れた成田山新勝寺があり、この時期は多くの初詣客で賑わいを見せる。

各地からの団体列車も多数設定されているが、今年千葉の鉄ちゃんの間で密かな注目を浴びているのが、京成電鉄のAE100形による臨時シティライナーの運転だ。

土日祝を中心に1往復(京成上野⇔成田空港)運行されていたシティライナーは、昨年11月末のダイヤ改正をもって定期運転を終了した。

ファンの間ではAE100形の去就に注目が集まったが、繁忙期対応の為、再び臨時列車として本線上を走るのである。
私もあの独特な顔つきと車体の配色に心惹かれた一人であるため、悔いのないように撮ろうと思いこの日は一路、佐倉界隈へ車を走らせた。

初めは大佐倉城址にて撮ろうと思ったのだが、なにやら堤のところで保線員が作業をしていたためUターン、大佐倉3号踏切に腰を据えることにした。

影も心配であったが、9時を過ぎると略觕抜け、同じく8両編成の列車でアングルを固定、後は横の道路を車が走らないことを祈るのみである。

そして9時50分、踏切が鳴りリトラクタブル式の前照灯が目の前に見えると、フォーンを鳴らし軽快な足取りで通過していった。

間もなく引退”AE100形”、大佐倉俯瞰にて勇姿を拝む

臨時,シティライナー81号,9AE51,撮影地:大佐倉~京成酒々井
ブログ3572
走り慣れた本線とも間もなくお別れ。

1月24日、前々から今後の去就が気になっていた2代目「スカイライナー」車両の”AE100形”
来る2月21・28日に予定されている『さよならAE100形記念ツアー』をもってその役目を終えるようである。

寂しさはあるが、何事にも始まりがあれば終わりもある、引退の報を知ったからには先日の記事でも記したが、悔いの残らぬよう撮影に臨みたい。

そんな訳で今週末も京成沿線へ赴き臨時シティライナーを狙う。
手始めに臼井界隈まで足を伸ばしてみたが定番踏切ポイントは何処も同士の姿有り!

さすが引退が近いだけに皆、気合が入っているようであるw
さて、私はというと沿線がダメなら丘へ登ろうということで、大佐倉までカムバック、機材を背負って城址近くの丘へ登った。

お~中々の塩梅♪筑波山こそ見えなかったものの、雲一つない快晴の空が広がっている。
早速、三脚を立て機材をセット、ファインダーを覗き構図を考える。

広角で青空を大きく取り入れる構図も考えたが、そうすると肝心の『AE』が目立たないと悟った為、標準レンズでバランスよくまとめる構図に相成った。

近くのグランドから聴こえてくる子供たちの元気な声に耳を傾けていると、大佐倉方より赤いラインの『AE100』が姿を見せ、定刻通り城下を通過していった。

AE形による”成田山開運号”勇ましき歌舞伎ヘッドマークを掲げて

”特急シティライナー82号(成田山開運号)”,15AE50,撮影地:宗吾参道~京成酒々井
鉄道写真1408
日中の本線をゆくAE形車両による開運号。

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昨年、京成電鉄では2代目「スカイライナー」や「シティライナー」として活躍した『AE100形』が惜しまれつつも車両の老朽化に伴い引退、ライナー特急は新型AE車両に完全にバトンタッチされた。

昨年の同時期は、成田山への初詣客輸送の為、AE100形による臨時シティライナーが運転されたが、今年はおそらく通勤型車両での輸送になるのであろう。

そう思っていたが12月上旬、京成電鉄HPを拝見すると、1月中の土曜・休日ダイヤ実施日に、成田山新勝寺参詣列車として 「シティライナー(成田山開運号)」をAE形車両で上下各1本運転するとあった。

ヘッドマークも掲出されるということで、これは気合が入る。
成田行きの下りは7日にも撮影したが、上りは初撮影。

迎える地は、立ち位置が限られる京成酒々井4号踏切である。
日曜日であったため貨物列車は無し、13時過ぎには現地入りし、馴染みの同士とアングルを模索する。

大寒波が到来した週末、風も強く待機場所は日陰の為、体感温度はおそらく氷点下。
そして間もなく踏切が鳴り、勇ましい歌舞伎ヘッドマークを掲げた開運号を見送った。
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特急しおさい

Author:特急しおさい
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【 出没地 】
・関東近郊路線
・その他各路線沿線

【 使用機材 】
・CANON EOS6D
・CANON EOSkissX2

・CANON EF24-105mm F4L IS USM
・CANON EF100-400mm f/4.5-5.6L ISⅡ USM
・CANON EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS
・CANON EF50mm f/1.4 USM
・CANON Extender EF2×Ⅲ
・TAMRON SP70-200 F2.8 Di VC USD

・CANON IXY160

三脚
・ハスキー4段
・SLIK SC304
・Velbon CX444

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