東浪見築堤ゆく”255系”、金色の稲穂を求めて
8月15日、まだまだ残暑は厳しいが、房総半島の田園地帯は一足早い実りの秋を迎えている。
ここ最近、不安定な天候であったが、この日は朝から晴れ、稲穂も良い塩梅と踏んで久々に外房・いすみ路へ赴いた。
”特急わかしお1号”,3051M,撮影地:上総一ノ宮~東浪見

実るほど頭を垂れる稲穂かな。
同地の稲穂も頭(こうべ)が垂れるまで成長しており、稲刈り時期は近いだろう。
稲刈り前の田園地帯と『255系』を絡めて撮影できた成果は大きい。
大満足でいすみ鉄道沿線へ向かった。
ここ最近、不安定な天候であったが、この日は朝から晴れ、稲穂も良い塩梅と踏んで久々に外房・いすみ路へ赴いた。
”特急わかしお1号”,3051M,撮影地:上総一ノ宮~東浪見

実るほど頭を垂れる稲穂かな。
同地の稲穂も頭(こうべ)が垂れるまで成長しており、稲刈り時期は近いだろう。
稲刈り前の田園地帯と『255系』を絡めて撮影できた成果は大きい。
大満足でいすみ鉄道沿線へ向かった。
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