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1日限りの復活運転、『東北新幹線35周年”新幹線リレー号”』

”東北新幹線35周年新幹線リレー号”,回送,回9572M,撮影地:浦和~赤羽
鉄道写真1838

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遡ること35年前の1982年6月23日、東北新幹線(大宮‐盛岡間)が暫定開業した。
当時はまだ、大宮‐上野間は開業しておらず、同区間を専用の新幹線連絡列車『新幹線リレー号』が運転されていたそうだ。

そして、東北・上越新幹線大宮‐上野間開業による1985年3月14日のダイヤ改正をもって運転を終了。

そんな懐かしの列車が東北新幹線開業35周年を記念して復活運転する。
運転区間は当時と同じ大宮‐上野間、使用車両も同時の面影を残す185系ストライプ編成による運転だ。

35年前というと、私はこの世に生を受けていないが、同列車の存在は存じ上げている。
ましてやシール式なれど当時と同じヘッドマークが掲出されるとのことなので是非撮影してみたい。

しかし、運転区間が区間、都市部の撮影地など滅多に赴かないのでポイントが全く浮かばない。
そういえばSNS等で浦電なる撮影地をよく目にする為、取り敢えず浦和電車区目指し車を進める。

予定では8時前には到着するつもりであったが、途中渋滞にハマってしまい到着したのが8時40分、そこで目にしたものは歩道の一角に夥しい数の三脚と脚立、まさかリレー号撮影にこんなに集まるとは!早い方は夜中の3時から陣を張っていたとか...

どうにかこうにか隙間産業で場所を確保し、暫しの待機。
後は運、かぶり電さえ来なければそれでよし!

9時10分頃、心配されていた北行きの京浜東北、上野東京ラインを見送ると、懐かしのヘッドマークを掲げたリレー号回送列車が独特の走行音を響かせて通過していった。

まぁ~湘南新宿ラインの裏かぶりには目を瞑ろう(笑)
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花曇りもまた宜し、”レトロ花めぐり号”を船岡城址俯瞰にて

”レトロ花めぐり号”,9570レ,撮影地:船岡~大河原
鉄道写真1699

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列島は春真っ盛り、桜前線も北上し間もなく本州を越え北海道地方へ到達する。

さて、先週末は昨年に引き続き東北本線(仙台~郡山間)にてED75機関車が旧型客車を牽引して走る『レトロ花めぐり号』なる列車が運転された。

同区間は、柴田町船岡の船岡城址公園、一目千本桜、福島の花見山と南東北随一の桜の名所であり、例年多くの観光客で賑わいを見せる。

そんな中、一度は赴きたかったのが船岡城址公園の俯瞰ポイント、絶景と鉄道のコラボ写真が撮影できるとあって人気の高い場所だ。

運転設定は2日間だが、日曜は自宅運用のため私に与えられたチャンスは土曜日の1日のみ、当日の天気は決して良い予報ではなかったが、馴染みの同士と共に深夜の常磐道、磐越道、東北道を北上した。

途中休憩をはさみ、薄明るくなった頃には駐車場に到着、機材を携え朝の清々しい空気と満開の桜を眺めつつ山を登る。
頂上には既に数名陣取られていたが、まだまだ空きはあるので一先ず場所は確保、一旦下山し朝食を摂る。

その間も続々とやって来る鉄ちゃん、7時過ぎに再び頂上に戻ると、結構な数の三脚が乱立していた。
天気は今のところ晴れ、このまま本命通過時刻までもってくれ!と念じるも、その思い届かず。

9時前には一面灰色の空に覆われてしまった...
気持ちを落ち着かせようと売店にておでんを購入し頬張る。

これがまた絶品!生姜の効いた味噌ダレが格別であった。
まぁ~花曇りも乙なもの、おでんの味に免じて許そう!

そして9時43分、船岡駅を発ったナナゴことED75に導かれ、レトロ列車が低速で眼下を通過していった。

あゝ懐かしき東北路をゆく優等列車、EF81に牽かれて

”団体臨時列車”,9110レ,撮影地:片岡~蒲須坂
鉄道写真1249
快晴の空の下、かつての優等列車は東北路を上る。

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突然だか、皆さまは井沢八郎の歌う『あゝ上野駅』という楽曲をご存知だろうか?
どこかに故郷の~香をのせて~♪のフレーズで有名な名曲である。

しかし、今では上野駅発着の寝台特急・急行列車は姿を消し、その名残も感じづらくなってしまった。
そんな中、JR東日本仙台支社は『懐かしの急行列車で行く東京おとな旅』という旅行商品を発売した。

その概要は、ボックスシートや二枚窓が懐かしい12系客車を電気機関車『EF81』が牽引して仙台→上野間を走るというもの。

ムム!これは凄い!発表時は撮影したいという欲求にかられたが、沿線各所は物凄い人だろうし、夜中からの張り込みは必須、当日が近づくにつれてどうもうだつが上がらなくなっていた。

だが、知人からは甘い誘惑のメールが多数、結局誘惑に負け気付けば満天の星空の蒲須坂にいたw

定例の如くかぶりつきアングルは既に三脚・脚立が乱立していたが、私が考えていたややサイド気味のアングルは余裕があり、難なく場所を確保、車内にて夜明けを待つ。

陽が昇り立ち位置に戻ると三脚には霜が...
この寒さの中で現地㋵の方がいらっしゃったと聞くから脱帽である。

さて、約束された快晴の天気、205系やら貨物列車を撮影し、間もなく待ちに待った急行列車がやって来る。
そして、雲一つない青空下を全力疾走で通過していった。

間もなく幕引き485系、大盛況の馬牛沼にて”特急ひばり”

”特急ひばり”,9518M,撮影地:白石~越河
鉄道写真0063
「ひばりHM」を誇らしげに掲げ、東北路を上る。

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ついに、国内で唯一の国鉄型特急車両「485系」が引退を迎える。
末期は主に団体列車や波動用としての活躍が目立った同車だが、18・19日はラストランに相応しく往年の名列車として東北路を駆け抜けた。

我々鉄ちゃんからみたら絶好の被写体、私自身も馴染みの同士に連絡を取り、18日のみではあるが最後の雄姿を抑えるべく南東北へ向かった。

先陣を切って運転されるのが、仙台~郡山間の『特急ひばり』、同区間の撮影ポイントはおのずと限られるため、取り敢えず白石~越河の馬牛沼へ赴いた。

しかし、陽も昇らぬ早朝3時半と云うのに車は長蛇の列、かぶりつきアングルは置き三脚で既に満員御礼であったが、自分の撮影したかったサイドよりの立ち位置はまだまだ余地があった為、場所を確保、約7時間の待機始まりである。

その後も男女問わず詰めかける鉄ちゃん・鉄子、顔見知りも多く訪れていたので、比較的有意義な時間を過ごすことができた。

さぁ~時刻は10時を過ぎ、いよいよ待ちかねたヨンパゴの登場である。
白石方より野太いタイフォンが聴こえると、先ほどまでのざわつきが沈黙へと変わり、秒を刻むにつれ緊張感が昂る。

そして、燦々と降り注ぐ日差しを存分に受けた485系は、『特急ひばり』として郡山へ向かった。

撮影後の拍手喝采は実に印象深い。

雪解け進む吾妻小富士、ED75牽引”レトロふくしま花見山号”

”レトロふくしま花見山号”,回9120レ,撮影地:金谷川~松川
ブログ3855
往路の行程を終え、郡山へと回送される。

4月16日、先週から仙台~福島間で運転されているED75牽引による『レトロふくしま花見山号』、この時期になると度々東北本線では臨時列車が運転されるが、今年は「電気機関車+旧型客車」というビッグなネタが舞い込んだ。

プレスが発表されてから気にはなっていた同列車、願わくば船岡城址俯瞰での撮影を試みたかったが、如何せん今年の桜前線の北上は早い、やはり前週末が最高のコンディションだったらしく、予定していた今週は全くダメ...

悔やむ気持ちはあるが、それ以上に先週はわ鐵での撮影が好成績であったため良しとするがw

それでも従来の計画通り南東北へ!
向かった地は東北本線「金谷川~松川」の有名なお立ち台である。

早朝3時半に到着したというのに既に無数の置き三脚がある、やはり皆さん気合の入れ方が違うようだ。
それでも中段は比較的空いていたので仮置きで場所を確保、日の出後に調整し、足元を固めた。

この日の朝は冷え込んだため、吾妻小富士の噴火口もハッキリと見える。
しかし、陽が高くなり気温が上がるにつれて霞み出し、空も白なってしまった。

まぁ~それでも山の稜線も見え、かろうじて噴火口も見えるため良しとしよう!
そして間もなく、5車の旧客を引き連れた『ED75-757号機』が、金谷川橋梁(PC橋)を通過した。
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特急しおさい

Author:特急しおさい
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【 出没地 】
・関東近郊路線
・その他各路線沿線

【 使用機材 】
・CANON EOS6D
・CANON EOSkissX2

・CANON EF24-105mm F4L IS USM
・CANON EF100-400mm f/4.5-5.6L ISⅡ USM
・CANON EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS
・CANON EF50mm f/1.4 USM
・CANON Extender EF2×Ⅲ
・TAMRON SP70-200 F2.8 Di VC USD

・CANON IXY160

三脚
・ハスキー4段
・SLIK SC304
・Velbon CX444

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