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春来たれどまだまだ寒し、”いわき工臨”水戸バルブ

3月26日、夕食を摂り、のんびりと自宅で過ごしていた19時過ぎ、地元の鉄友からいわき工臨ありとの報と共に誘いの連絡が入った。
そういえば、現在の水戸常駐機はネタ釜だったはず...
個人的にも行こうかと目論んでいたため、二つ返事で出撃を決定した。

夜の国道51号を北上し、水戸駅に至ると世間では春休み、多くの若い鉄ちゃんの姿が見受けられた。
挨拶を交わし、簡単に機材のセッティング、そして組成が完了すると広角・望遠とアングルを変えながら、発車時間まで夜の撮影を存分に楽しんだ。

”いわき工臨”,工9581レ,撮影地:水戸駅
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ゲサンサンこと『EF81‐133号機』、いざ深夜の常盤路をいわきへ向けて北上す。
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春昼の北総路にて”原色PF”を撮る

3月25日、小湊鉄道は石神地区にて11時頃まで撮影を楽しんだ後は、いすみ鉄道へ転戦を考えたが、某掲示板を覗くと鹿島貨物運用に原色PFこと『EF65‐2119号機』が入っているのを発見してしまった。

このまま房総半島での撮影も継続したかったが、次回何時原色が入るか分からない。
近頃は上記車も含む初期車は、全廃との噂も飛び交っているので、撮れる時に撮っておかなければならない為、館山道・東関道を経由し成田線へ向かった。

しかし、この日は同じ千葉県でも北は雲がモクモク...
選択を誤ったかと半ば気持ちが揺らぐも、高速に乗ってしまったら引き返すわけにはいかない、運を信じて貨物列車の通過を待った。

”鹿島貨物”,1094レ,撮影地:滑河~久住
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田打ち進む北総の田畑を横目に『PF機関車』がゆく。

風光る春の房総、石神名所”菜の花畑”

3月25日、ついに都心でも桜開花の便りが届き、関東地方も本格的な春の到来となった。
しかし、今週は花冷え、満開までは開花から一週間ほどと言われているが、もう暫く時間がかかりそうである。

さて、この日は一足早く満開となっている菜の花を愛でに春の南房総は小湊鉄道へ赴いた。
沿線各所の菜の花は正に今が見頃、その中でも特に異彩を放っていた場は養老清澄ラインの末端、養老渓谷に程近い石神地区の菜の花畑であった。

普通,5D,撮影地:上総大久保~養老渓谷
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今年も咲きそろった石神地区の菜の花畑に『キハ200形』が溶け込む。

春めく房の国、西陽を浴びて”銀座線”が走る

3月22日、間もなく春本番、桜前線も徐々に北上し、今週にも都心部では桜が開花するとの予想が出ている。
東風も心地よく麗らかな陽気であったこの日、昼過ぎまでは自宅で高校野球を観戦し、若人の溌剌としたプレーに酔いしれていた。

さて、そろそろ用足しに出かけなかれば...
テレビジョンに後ろめたさを感じつつも、重い腰を上げ車を走らせた。

小一時間ほどで用事は片付き、そのまま足を伸ばし銚子電鉄沿線へ。
今週末は臨時ダイヤでの運転であったため、普段なかなか週末運用に入らない『デハ1001』を撮影することにした。

臨時,110M,撮影地:君ヶ浜~海鹿島
ブログ2379
遠くに灯台を望み、キャベツ畑の中を『銀座線』車両が走る。

梅咲く本佐倉城跡、”AE100形”と共に

3月15日、関東各地でも梅の見頃を迎え、春本番と云える陽気となりつつある。
そろそろ梅とのコラボ撮影を楽しみたいところだが、地元沿線には梅木が少なく、中々遂行せずにいる...

そういえば、先日の京成電鉄3300形さよなら運転の際、沿線をぶらついてみると、本佐倉城跡周辺に数本の梅木が点在していたことをふと思い出した。

ちょうどこの日は、千葉方面へ所要があったので、ちょっくら寄り道し現場へ。
梅の花は、ほぼ満開でほのかな甘い香りが漂っていた。

曇り空下ではあったが、機材をセッティングしアングルを固める。
数分後、堤を駆け抜けたのは、2代目スカイライナー車両の『AE100形』であった。

”シティーライナー81号”,9AE51,撮影地:大佐倉~京成酒々井
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梅木を横目に今なお現役で本線を駆ける『AE100形』

春先の水郡線、”磐城石川チキ工臨”

3月12日、北斗星撮影終了後、急いで自車を東進させ、一路水郡線沿線を目指す。
目的は、この時期としては珍しい『磐城石川工臨』の送り込み撮影である。

3月中旬ともなると、水郡沿線は梅の花がチラホラ咲き始め春告鳥の鳴き声さえ聴こえてくる。
予定では梅木とのコラボ撮影を考えていたが、北斗星の大幅遅延により沿線をロケハンする余裕は無くなってしまったので、玉川村界隈に落ち着くことにした...

それでも現地に到着したのは通過3分前、急いで草木を掻き分け斜面に滑り込み機材をセッティング、数秒後デーテンのホイッスル音が里山に木霊すると、チキ2Bを牽いた『DE10』が通過していった。

”磐城石川工臨”,工9893レ,撮影地:水郡線にて
ブログ2374
早春の水郡路を『チキ工臨』が走る。

春空に映える流れ星、”カシオペア&北斗星”

3月12日、まだまだ続くパーイチ牽引によるカシオペア代走、この日の8010レは『EF81‐97号機』が担当した。
しかし、当該車は3月9日の8009レ牽引時にブレーキ支障が発生、翌日のA176仕業を退いていた。

代走の代走を担当したのが青森車両センター所属の『EF81‐138号機』、この日も青森釜による牽引だとばかり思っていたのだが、星釜牽引との一報、良し!こうなればサイドショットに徹しようということで、既に多くの同士が詰めかけた蒲須坂築堤サイドアングルにゲバを立てた。

春とは名ばかりで、朝晩はまだまだ冷え込み厳しい下野国、それでも御来光を拝むと心なしか暖かさを感じる。
天候は、この日も文句なしの快晴(^^♪
普通列車を数本見送り、カシオペアは定時に築堤を駆け上がった。

”寝台特急カシオペア”,8010レ,撮影地:片岡~蒲須坂
ブログ2356
上野まではあと一歩、調子が悪くとも東北本線を力強く駆ける。

さて、通例ならば続行で北斗星が通過するのだが、約130分程の遅延...
貨物列車を数本撮影後、早引きしても良かったのだが、諸事情により身動きが取れない状況にあったため、そのまま同地に腰を据えることにした。

そして、巳の正刻を過ぎ、ようやく矢板を通過したとの報が入ると、間もなくその歴史に幕を下ろすブルトレが姿を見せた。

”寝台特急北斗星”,2レ,撮影地:同上
ブログ2357
白昼の蒲須坂築堤を思い出を噛み締めるかの如く駆け抜ける。

遅れていたにも関わらず、笑顔で手を振ってくれた乗客の皆さんの笑顔が印象的であった。
当ブログを綴っている今日、栄光の『1レ・2レ』列車は、ラストラン真っ最中、長年に渡り、本州と北海道を結び、多くの乗客を運んだ名列車も間もなく定期運行を終える。

思いは尽きないが、これからも多くの人々の心の中で走り続けることだろう。
ご苦労さま、そして有難う『寝台特急北斗星』
惜別の思いを噛み締めて...

栄光のPFブルトレ!?”黒磯ハンドル訓練”

3月5日、蒲須坂鉄橋アングルにて東北夜行、貨物列車、REXPゆう等を撮影後も界隈に鎮座し、もう一つのブルトレを狙う。
そう、ファンの間では貴重な被写体、機関車+24系の堂々たる編成『黒磯ハンドル訓練』列車である。

普段の黒磯訓練といえば『EF81』が一般的であるが、当週はPFこと『EF65』による訓練であった。
午後になり、日光連山から流れてくる積雲により曇る場面があったが、通過前はド快晴♪
踏切横に陣取った多くの同業に迎えられ、若き機関士による訓練列車が通過していった。

試9502レ,撮影地:片岡~蒲須坂
ブログ2355
編成は短いが、往年の名列車を彷彿とさせるPFブルトレ。

虹釜牽引”カシオペア”早春の蒲須坂にて

3月5日、正に田端マジックという言葉がピッタリであろう。
今月1日より、寝台特急カシオペア号の牽引機に所定の『EF510』ではなく『EF81』が代走として入った。
3/1~3の運転は、昨年お色直しを施したローピンパーイチこと『EF81‐81号機』、3/3~5の運転は虹釜こと『EF81‐95号機』がそれぞれ担当した。

天候条件が整ったこの日、私も真夜中に車を北上させ、すっかりお馴染みとなった蒲須坂界隈へ赴いた。
早朝5時前に現地入りしたのだが、橋梁アングルのベストポジションは既に飽和状態...
立錐の余地がないわけではないが、ベスポジが抑えられなければローアンで撮影すると計画を企てていたので、大人しく地べたに腰掛け機材をセット、花形列車の通過を待つ。

情報によると約10分程の遅れ、陽は徐々に高くなり良い感じの半面になりそうである♪
そして、前方の築堤を駆ける赤い車体が見えると辺りは沈黙の闇と化し、息を呑む一瞬となったのであった。

”寝台特急カシオペア号”,8010レ,撮影地:片岡~蒲須坂
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早春の蒲須坂を虹釜が上る。

惜別、京成『3300形さよなら運転』 2/28

2月28日、『ぐるっとちば北総号』をヨツモノ、南酒々井カーブにて撮影し、その後の計画を練っていると、どうやらこの日は、京成本線にて長年親しまれた車両『3300形』のさよなら運転があるとのことである。

私自身、京成グループ各社の路線バスには度々お世話になるが、鉄道部門はこれといってノータッチであった。
せっかくなので動画くらいでも録りに行くかということで沿線をロケハン、宗吾参道近辺は既に多くの同業が詰めかけていたため引き返し、比較的同士が少なかったポイントへ腰を据えた。

都営地下鉄を含むバラエティーに富んだ車両等でピントを確認し、警笛と共にカーブの向こうから惜別列車の姿が見えた。

”臨時特急『成田山』号”,10S1K,撮影地:京成臼井~京成佐倉
ブログ2321
多くの鉄道ファンを乗せ、惜別列車は最後の行き先『成田』へと向かう。

側面への影落ちは酷いが、『特急成田山』のヘッドマークは粋な計らいである♪
私の口からは、有難うという言葉はそぐわないので、お疲れ様という言葉を送り、閉めとする。
プロフィール

特急しおさい

Author:特急しおさい
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最近は、自分の撮りたいものを撮っております。

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【 出没地 】
・関東近郊路線
・その他各路線沿線

【 使用機材 】
・CANON EOS6D
・CANON EOSkissX2

・CANON EF24-105mm F4L IS USM
・CANON EF100-400mm f/4.5-5.6L ISⅡ USM
・CANON EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS
・CANON EF50mm f/1.4 USM
・CANON Extender EF2×Ⅲ
・TAMRON SP70-200 F2.8 Di VC USD

・CANON IXY160

三脚
・ハスキー4段
・SLIK SC304
・Velbon CX444

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