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”DL牽引整備回送”、早春の総武路をゆく

回9331レ,撮影地:松尾~成東
ブログ3586
旧客引き連れ一路、幕張へと向かう。

1月28日、5日間に渡る試運転も無事終了し、この日は旧型客車が『DE10』に導かれ幕張へと回送される。
DLファンの私にとっては、試運転・本運転よりもこちらが本命といっても過言ではないw

さて、どこで迎え撃つか?この時期の光線状態と運転時刻を考えると単線区間は比較的良好な光線で撮影出来そう。
多数のポイントをロケハンしつつ向かった先は松尾界隈のストレート、普段255系特急しおさい号を撮影している定番ポイントだ。

珍しく1番乗りだった為、取り敢えず場所だけ確保し、しおさい1号の撮影へ。
再びポイントへと戻ると、ぼちぼち鉄ちゃんが集まり始め、気づけば綺麗なひな壇が出来上がったw

馴染みの同士と談笑しつつ待つこと暫し、数キロ先に赤い車体が見えた数分後、快晴の青空下を旧型客車を引き連れた『DE10』が通過した。

V!!!
その後、多くの同士は追っかけに転じたが、私は居残り学習、30分後のしおさい8号を履修して撤収した。
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小江戸佐原にレトロ列車、童子の歓声が春を呼ぶ

試9421レ,撮影地:佐原~香取
ブログ3574
小江戸の風情を感じる小野川をゆく。

1月26日、本番に向けた『DL佐原・SL銚子』試運転もこの日が4回目、そろそろ成田線らしいカットがほしいところ...
そんな折、ご一緒した同士から小江戸の風情を感じる小野川での撮影案があがった。

特に復路の撮影ポイントは考えていなかったので二つ返事で了承、運がよければ、ザッパ舟による観光船とも絡めることが出来そうだ。

一先ず、往路のDLは2発、佐原駅ではスナップ撮影を楽しみ、昼食後小野川へ向かう。
橋上での撮影になるため、車両等に十分気を配りながらも年配の長老と鉄トークを楽しみながら列車を待つ。

佐原の発車時刻が近づくに連れ、ギャラリーも増えてきた。
だが、肝心のザッパ舟がやって来ない...

先人の写真を拝見する限り、試運転日は毎回やって来るようだったので期待していたのだが(^^;
まぁ~その分、水面が綺麗なため水鏡になりそうだったので結果オーライ!

舟は船着場に停泊していたもので代用するw
14時16分、汽笛一声佐原駅を発車した一行は、大量の黒煙を吐いて我々の前を通過!

この日は地元園児が招待客として乗車していたため、手を振り歓声をあげるその姿は何とも心温まる風景であった。
そして、私は『DE10』が完全に橋上に乗ったところでレリーズを握る。

う~ん、イイね♪

間もなく引退”AE100形”、大佐倉俯瞰にて勇姿を拝む

臨時,シティライナー81号,9AE51,撮影地:大佐倉~京成酒々井
ブログ3572
走り慣れた本線とも間もなくお別れ。

1月24日、前々から今後の去就が気になっていた2代目「スカイライナー」車両の”AE100形”
来る2月21・28日に予定されている『さよならAE100形記念ツアー』をもってその役目を終えるようである。

寂しさはあるが、何事にも始まりがあれば終わりもある、引退の報を知ったからには先日の記事でも記したが、悔いの残らぬよう撮影に臨みたい。

そんな訳で今週末も京成沿線へ赴き臨時シティライナーを狙う。
手始めに臼井界隈まで足を伸ばしてみたが定番踏切ポイントは何処も同士の姿有り!

さすが引退が近いだけに皆、気合が入っているようであるw
さて、私はというと沿線がダメなら丘へ登ろうということで、大佐倉までカムバック、機材を背負って城址近くの丘へ登った。

お~中々の塩梅♪筑波山こそ見えなかったものの、雲一つない快晴の空が広がっている。
早速、三脚を立て機材をセット、ファインダーを覗き構図を考える。

広角で青空を大きく取り入れる構図も考えたが、そうすると肝心の『AE』が目立たないと悟った為、標準レンズでバランスよくまとめる構図に相成った。

近くのグランドから聴こえてくる子供たちの元気な声に耳を傾けていると、大佐倉方より赤いラインの『AE100』が姿を見せ、定刻通り城下を通過していった。

北総に木霊する蒸気の汽笛、『D51-498』力走す

試9421レ,撮影地:水郷~小見川
ブログ3543
漆黒の車体を輝かせ、北総を力強く走る。

1月22日、いよいよ始まったDL佐原・SL銚子運転に伴う試運転、初日のこの日は最高の天候に恵まれた。
無論、私も沿線へ繰り出し、撮影に努める。

取り敢えず初日ということもあり、編成をバシッと決めようということで、定番中の定番ポイントである水郷ストレートへSL撮影の為の場所取りへと向かう。

しかし、まだ朝の9時前というのに既に多くの三脚が展示会の如く並んでいるではないか!
いや~出足が早いこと早いこと...俄かSL撮影者の私は只々脱帽である。

幸い知り合いの同士がいらっしゃったので、その後ろでハイアングルで抜かしてもらうことにした。
良し!場所は確保!一旦同地を離れ別件の代物を撮影し、トンボ帰りで戻ってくると、もうポイントはお祭り騒ぎの大合唱であったw

さて、相変わらず天気は良好なのだが、午後になり風が強く吹き始めた。
SL撮影で怖いのが、直前乱入者(車)と煙の行方、この日の風向きは西寄りであったため、客車が巻かれるということはないだろうが、流れてしまう可能性は十分にあり得る。

頼む!一時でも止んでくれ!誰もがそう願ったが、冷たき空っ風は無情にも我々の願いを嘲笑った。
そして、踏切が鳴り、蒸気の煙が見えた!

あ~ぁ~煙は棚引くことなく流れている...
それでもこれが走行SL初陣カット、半ば消沈しつつもレリーズを握る。

んっ!意外にも嫌いではないカットに仕上がっていた(笑)

3年ぶりの黒煙の香り、『D51‐498』”火入れ式”

銚子駅にて
ブログ3540
SLの命ともいえる火が火室へ入れられる。

1月21日、19日早朝に銚子の地へやって来た『D51‐498』御一行、私はまさかの起床事故を起こしてしまい撮影できなかったのだが、大安吉日のこの日は銚子駅構内にて安全祈祷を兼ねた火入れ式が執り行われるとのことで見学へ向かった。

午前10時、式典が始まると地元神社の宮司による祝詞神事は滞りなく進み、いよいよSLの命である火が入れられる。
JR職員により火室に火が放たれると煙突より黒煙が上がる、実に同地では3年ぶりの黒煙の香りだ。

あまりの物珍しさに道行く人々も何事かと目を細めている中、式典は終了、ギャラリーや取材陣はそれぞれにちっていった。

私はその後の『DE10』始業点検を見届けて退散、夕刻からの構内試運転は所用もあり見送ることにした。

さて、翌日より試運転、そして本運転が始まる。
全日程事故などなく、平穏無事に遂行できることを願わずにはいられない。

白昼の成田線に”185系”ストライプ編成

回送,回9433M,撮影地:酒々井~佐倉
ブログ3523
成田にて乗客を降ろし、回送される185系。

1月16日、大佐倉3号踏切にてシティライナー撮影後は成田臨撮影に転戦する。

この日は千葉口・我孫子口共に2本の臨時列車が設定されているため、どちらに向かってもよかったが、千葉口には8連の185系ストライプ編成が入っているようだったので一先ず定番の佐倉3線区間へ向かった。

11時過ぎに定刻通りやって来た8連をまずはパシャリ、うん良し!
急いで機材を片付け、続いてしおさい3号を狙うべく南酒々井インカーブへ向かった。

しかし、先客がいらっしゃり思い描いていたカットを頂戴することは出来なかった...
そこに立ってもバランスが悪いだけだと思うのだが、まぁ~この世界は先に来たものが占有権を得る、致し方あるまい。

さて、次に向かうは自身の本命ポイント県道76号のオーバークロス、歩道より線路が見下ろせ、広角気味に撮影できるためストライプ塗装が引き立つだろうと目論んでいた。

だが、またしても悩みの種が横を走る農道...
意外にも交通量が多く、被る確率は高いため、ここでも全ては運任せである。

早く来い!早く来い!酒々井方より回送列車が見えた!
だが、自動車も迫っているではないか!

取り敢えずファインダー内の列車に集中し、レリーズを押し込む!
ふ~危ない危ない、あと1秒遅れていたら、端に真っ赤なシェンタが入るところであった...

去就気になる”AE100形”臨時シティライナーを大佐倉ストレートにて

臨時,シティライナー81号,9AE51,撮影地:大佐倉~京成酒々井
ブログ3521
軽快な足取りで成田を目指すAE138編成。

1月16日、千葉県成田市は言わずと知れた成田山新勝寺があり、この時期は多くの初詣客で賑わいを見せる。

各地からの団体列車も多数設定されているが、今年千葉の鉄ちゃんの間で密かな注目を浴びているのが、京成電鉄のAE100形による臨時シティライナーの運転だ。

土日祝を中心に1往復(京成上野⇔成田空港)運行されていたシティライナーは、昨年11月末のダイヤ改正をもって定期運転を終了した。

ファンの間ではAE100形の去就に注目が集まったが、繁忙期対応の為、再び臨時列車として本線上を走るのである。
私もあの独特な顔つきと車体の配色に心惹かれた一人であるため、悔いのないように撮ろうと思いこの日は一路、佐倉界隈へ車を走らせた。

初めは大佐倉城址にて撮ろうと思ったのだが、なにやら堤のところで保線員が作業をしていたためUターン、大佐倉3号踏切に腰を据えることにした。

影も心配であったが、9時を過ぎると略觕抜け、同じく8両編成の列車でアングルを固定、後は横の道路を車が走らないことを祈るのみである。

そして9時50分、踏切が鳴りリトラクタブル式の前照灯が目の前に見えると、フォーンを鳴らし軽快な足取りで通過していった。

北に望むは赤城の山々、大正橋にて再びの”115系”

普通,738M,撮影地:敷島~渋川
ブログ3520
大正橋を渡り間もなく渋川へ到る。

1月10日、午前中いっぱいは快晴の青空の下での撮影を楽しむことができたが、午後からはどうも雲が多くなってきた。
まぁ~予報も正午過ぎから曇り優勢だった為、当たっているといえば当たっているのだが...

さて、午後1発目の撮影地は言わずと知れた大正橋、数々の名作が生まれた有名ポイントだ。
しかし、河原の開発工事の影響でアングルが限られてしまっているのが残念極まりない。

できる限り自然な感じに見せるため真中の橋脚を切るか切らないかというところにアングルを固定、後は通過時晴れてくれることを祈るのみ。

さぁ~そろそろ通過の刻、太陽に迫る雲、背後から忍び寄る影、列車はまだか!
良し来た!自分の立ち位置が暗黒に包まれたと同時に列車は通過した。

間一髪であったが良カットを頂戴♪
直ぐさま橋梁は影に飲み込まれていったのである。

色味なき山なれど空蒼し、棚下橋梁往く”115系”

普通,730M,撮影地:岩本~津久田ブログ3518
澄みきった青空の下、棚下橋梁をゆく115系。

1月10日、祖母島築堤にてクモヤを美味しく頂戴した後は115系狩りへ方針転換、まずは少々移動しておのこトンネル口にて4連を狙う。
同士が意外にも多かったため、ベストポジションを確保することはできなかったが、まぁ~無難に抑えることが出来た。

さて、ここからどうするか?このまま吾妻線に留まっても良かったが、深入りしてもポイントが限られる...
ならばと2、30分で移動できる上越線へ舵を斬った。

向かうは様々なアングルで撮影を楽しむことができる棚下橋梁、山々の色味は全くないが、天を見上げりゃ蒼い空、利根川の和流を聴きつつのんびりと上り列車を待つ。

そういえば今日は110番の日だと、どうでもいいことを考えていると岩本方より接近音が僅かに聴こえた。
そして、橋梁上に4連すべてが乗ったのを確認してレリーズを握り締めると列車は対岸へ姿を消した。

良し!V!
次回は新緑時期にでも訪れたい。

”霜取りクモヤ”再び、盛況の祖母島築堤

試8522M,撮影地:小野上~祖母島
ブログ3496
コテコテの光線を浴びて足早に寝床へ急ぐ。

1月10日、正月ムードが抜け切れぬままズルズルと1週間が過ぎ去り3連休を迎えた。
そろそろ年明け1発目のプチ遠征といきたいところ...

そんな折の日曜日、気象庁が1日快晴予報を出した!
今期は暖冬の影響か青空の美しいスッキリとした冬晴れが少ないだけに願ってもないチャンスである。

この日も丑三つ時より地元を発ち、流行りもののクモヤを狙うべく群馬県は吾妻線沿線へ向かう。
前回は道の駅裏のトンネルポイントで迎え撃ったため、今回は鉄橋ポイントへ布陣しようかと思ったが、昨年のリベンジもあるので定番ポイントの祖母島築堤へ。

道がガラガラだったこともあり、途中用を済ませても日の出前に現地へ到着した。
やはり群馬は寒い!幸い風がさほどなかったことが救いだが、この寒さは比較的温暖な地に住まう我にはキツかった...

車内にて十分に暖をとり、取り敢えず機材を携え足元を固める。
出足が悪かったので今日は運転されるか心配であったが、運転有りとの報に安堵した。

下り始発列車が祖母島駅に到着すると続々と同士が集まりだし、最終的には30人弱の盛況ぶり(°д°)
さすが流行りものだけあるw

アングル全体に朝陽が差して待つこと暫し、独特の走行音が聴こえると鉄橋を渡り終えたクモヤがコテコテの光線を浴びて通過していった。

家内安全・厄除け祈願、”成田山初詣臨時”

9833M,撮影地:下総松崎~成田
ブログ3490
久方ぶりの入線となった189系国鉄色。

1月3日、毎年恒例となった成田山初詣客を乗せた臨時列車、通称成田臨。
本年も多種多様な列車が成田の地へやって来る。

目玉は豊田車両センター所属の189系、昨年度はものの見事に敗北した因縁の相手だ。
リベンジする地は勿論郷部の西野内踏切、朝7時に現地入りしたが中々の人手で賑わいを見せていた。

取り敢えず場所を確保し一旦退散、京成沿線で臨時シティライナーを狙い、とんぼ返りで再び成田線へ。
どうやらこの日も成田臨に充当されたのはM51編成、言わずと知れた国鉄特急色だ。

なるほど、人が集まるわけである...
我々が戻った時点で朝の倍ほどになっていたのではないか。

身動きがとれなくなるのも嫌なのでそそくさと機材をセット、数本の普通列車でアングルを調整し真打の登場を待つ。

時折、薄雲に太陽が覆われ曇る場面もあったが、通過時刻は大丈夫そう...
そして踏切が鳴り、燦々と降り注ぐ太陽光を存分に浴びた国鉄特急がゆったりとした足取りで通過していった。

迎春2016、年の初めは”銚子電鉄”

普通,17M,撮影地:海鹿島~君ヶ浜
ブログ3488
快晴の元日、迎春列車がキャベツ畑をゆく。

1月1日、2016年の撮り鉄活動は、昨年同様地元銚子電鉄から始まった。
離島や山頂などを除くと最も早く初日の出が拝めるここ銚子は、元日ともなれば多くの観光客で賑わいを見せる。

今年の初日の出は水平線こそ雲が湧いていたそうだが、見事な御来光だったようである。
私は雑煮を食らいのんびり出庫、10時ごろ君ヶ浜へ赴いた。

昨年はデハ1002の引退もあり、湧いていた沿線も今年は鉄ちゃんの姿も疎ら...
馴染みの同士がいらっしゃったので挨拶を交わし、私好みのアングルに腰を据えて列車を待った。

時折吹く北西の風は冷たかったが。太陽は燦燦と輝いていたので身体はぽかぽか♪
同士と鉄談議に華が咲いていると海鹿島方より、ガタゴトと走行音が聴こえ、2000編成西武色が姿を現した。
プロフィール

特急しおさい

Author:特急しおさい
この度は、当ブログにお越しいただき有難う御座います。

最近は、自分の撮りたいものを撮っております。

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【 出没地 】
・関東近郊路線
・その他各路線沿線

【 使用機材 】
・CANON EOS6D
・CANON EOSkissX2

・CANON EF24-105mm F4L IS USM
・CANON EF100-400mm f/4.5-5.6L ISⅡ USM
・CANON EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS
・CANON EF50mm f/1.4 USM
・CANON Extender EF2×Ⅲ
・TAMRON SP70-200 F2.8 Di VC USD

・CANON IXY160

三脚
・ハスキー4段
・SLIK SC304
・Velbon CX444

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