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異彩を放つ『DD51-888号機』、”八高ハンドル訓練復路”

”八高ハンドル訓練”,試9221レ,撮影地:松久~児玉
鉄道写真1461
ひときわ異彩を放ち、ストレート区間をゆく訓練列車。

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通過10分前到着という慌ただしさの中、往路の訓練列車は、背後に赤城山を入れた風景チックなアングルで抑えることが出来た。

だが、休んでいる暇はない、すぐさま復路の撮影ポイントへ向かわねばならぬ。
卓越された撤収術で去る鉄ちゃんカーに続いて児玉バイパスを南下し、松久‐児玉の広木街道踏切へ向かった。

同地も既にアイレベルアングルは埋まってしまっていた為、脚立に乗りハイアングルで狙う。
復路はガッツリ編成メインで撮影したかったが、非電化ゆえにスパンが読めず、ご一緒した方々と意見を交換しつつ、望遠300mm構図に落ち着いた。

練習電にするには些か勿体ないが、数本のキハ110でピントを確認しいよいよ本番の刻を迎える。
待機中は太陽周りにポツポツと怪しき雲はあったが、通過時は問題なさそう。

そして遠くより、異彩を放ち近づいてくる「凸DD」の姿が見えた!
編成が完全にファインダー内に収まったところでレリーズを握りしめる。

久方ぶりのDD51のVカット!感無量であった。
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DD51牽引”八高訓練”、群馬の名峰赤城山を背に

”八高ハンドル訓練”,試9220レ,撮影地:群馬藤岡~丹荘
鉄道写真1460
往年の客レを彷彿とさせる編成美。

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両毛線では115系6連を中心に444M列車まで撮影し撤収、佐野藤岡ICより高速に乗り一路八高線を目指す。

目的は、DD51機関車による八高ハンドル訓練の撮影だ。

思い返せば数年前、土砂降りの中、同訓練列車を撮影した苦い思い出がある。
この日は天候も申し分なかったのでリベンジを果たす絶好のチャンス!

だが、SNSによると通過2時間前で有名ポイントは黒山の人だかりが出来上がっているとの報...

初めは現場へ向かうことを躊躇したが、往路がダメなら復路があるという軽い気持ちに切り替え、安全行路で北関東道・関越道を進み、訓練列車通過10分前に丹荘ストレートへ到着した。

わぁ~凄い!、現場はまるで超一流芸能人orスポーツ選手の記者会見場と化していた💦
当然のことながらベストポジションは立錐の余地もない、ややサイドよりのハイアングルを辛うじて確保することが精一杯だった。

立ち位置の関係上、左右に民家が入ってしまうのは致し方ない。
手早く機材をセットすると、直ぐに凸独特のホイッスルが聴こえ、踏切が鳴る。

気温がやや高いためか、背後の赤城山はやや霞んでしまっているが、それ以上に美しい編成美を抑えることが出来た。

切り立つ崖の奇妙な山容、115系”岩船山バック”

普通,436M,撮影地:大平下~岩舟
鉄道写真1435
独特の山容の岩船山を背に115系が駆ける。

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前記事でも綴ったが、昨年は高崎地区を走る115系電車の運用に大幅な変更が見られた。
4連運用は新進気鋭の211系電車に引き継がれ、本年3月改正でも何らかの運用変更が考えられる。

その一つが両毛線をゆく115系6連運用であろう。
よくない噂も耳にするので、撮れる時には足を運びたい。

ということで、この日は早朝より両毛線は大平下へ。
太陽が昇る東の空は雲が多かったが、427M通過前には御来光を拝むことができ、良き光線状態で6連を見送った。

さて、実は本命に考えていたのが返しの436M列車を岩船山バックで狙うこと。
やや後追いではあるが、風景チックに切り取るため何ら問題はない。

過去に2度ほど挑戦しているが、1度目はカラスの襲来を受け、2度目はゲリラ雲に泣いた。
今回こそ3度目の正直!農道に腰を据え、ローアングルで列車を待つ。

そして8時15分過ぎ、切り立つ崖の奇妙な山容を誇る岩船山のお膝元を鮮やかな湘南カラーの電車が駆け抜けた。

タキシードボディのすごいヤツ、成田線行く”651系電車”

”成田山初詣常盤号”,9835M,撮影地:下総松崎~成田
鉄道写真1433
間もなく終点成田駅、今日も多くの初詣客を乗せて。

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時と共に鉄道車両の世代交代は進み、国鉄型車両となると今や希少な存在となった。
JR東日本に焦点を当てると、昨年は仙台車の485系が完全引退、高崎地区を走る115系にも大幅な運用変更が見られた。

さて、国鉄型車両ばかりが注目される昨今であるが、JR第1世代車両(平成1ケタ代までに開発製造された車両)の淘汰も進んでいる。

その一つ、常磐線特急『スーパーひたち』として長年活躍した651系電車であるが、2013年度のダイヤ改正で営業運転を終了したことは記憶に新しい。

現在は群馬方面への特急列車や波動用車両として活躍しているが、今後の去就が気になる車両の一つでもある。

しかし、なかなか撮影チャンスに恵まれないのも事実であり、私自身も実際には数える程度しか記録出来ていない。

そんな折、本年も常磐線方面からの成田山初詣に伴う臨時列車として651系がやって来る。

SL運行で盛り上がっている房総南線へ赴きたい気持ちも多少なりはあったが、この日もタキシードボディ狙いで地元鉄、成田臨定番撮影地である郷部の陸橋アングルへ向かった。

予想通り上下段合わせても数える程度の撮影者、だが陸橋アングルのベストポジションは既に先客が居り、仕方なくフェンスをかわす為にハイアングルで機材をセットする。

この日も風が強く厳しい寒さであったが、立ち位置に陽が当たるだけまだマシ。
そうこうしていると、1本目の臨時列車である485系和式電車”宴”が登場。

そしてその約30分後、登場当時『タキシードボディのすごいヤツ』のキャッチフレーズで親しまれた651系電車が低速で通過していった。

AE形による”成田山開運号”勇ましき歌舞伎ヘッドマークを掲げて

”特急シティライナー82号(成田山開運号)”,15AE50,撮影地:宗吾参道~京成酒々井
鉄道写真1408
日中の本線をゆくAE形車両による開運号。

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昨年、京成電鉄では2代目「スカイライナー」や「シティライナー」として活躍した『AE100形』が惜しまれつつも車両の老朽化に伴い引退、ライナー特急は新型AE車両に完全にバトンタッチされた。

昨年の同時期は、成田山への初詣客輸送の為、AE100形による臨時シティライナーが運転されたが、今年はおそらく通勤型車両での輸送になるのであろう。

そう思っていたが12月上旬、京成電鉄HPを拝見すると、1月中の土曜・休日ダイヤ実施日に、成田山新勝寺参詣列車として 「シティライナー(成田山開運号)」をAE形車両で上下各1本運転するとあった。

ヘッドマークも掲出されるということで、これは気合が入る。
成田行きの下りは7日にも撮影したが、上りは初撮影。

迎える地は、立ち位置が限られる京成酒々井4号踏切である。
日曜日であったため貨物列車は無し、13時過ぎには現地入りし、馴染みの同士とアングルを模索する。

大寒波が到来した週末、風も強く待機場所は日陰の為、体感温度はおそらく氷点下。
そして間もなく踏切が鳴り、勇ましい歌舞伎ヘッドマークを掲げた開運号を見送った。

”早春成田初詣号”、変わらぬ風情の長門橋にて

”早春成田初詣号”,9832M,撮影地:安食~小林
鉄道写真1406
185系ストライプ編成、長門橋をゆく。

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この日も馴染みの鉄友と共に1日成田界隈にて臨時列車を追った。

午前中は先の記事でも綴った千葉口の佐倉₋酒々井間にて3本の列車を撮影し昼食、貨物撮影を挟んで、午後からは安食の長門橋へ向かった。

狙うは、今や成田臨の主力車両となった185系ストライプ編成、この日の我孫子口には2本の同編成が入線していた。

過去の成田臨の写真を顧みると、幾多の名列車が成田の地にやって来ていたようで、今となればよだれ物の被写体ばかり、その当時と何ら変わらぬ風情を保っているのがここ長門橋である。

今月2日は189系国鉄色編成が入ったこいともあり、ちょっとしたトラブルもあった同地だが、この日の撮影者は数える程度と平和そのもの。

上下数本の普通列車をやり過ごし15時20分、柔らかな光線を浴びた185系が長門橋を駆け抜けた。

佐松線ゆく255系、”サクシスカーブ”にて

”成田山初詣臨時列車”,9461M,撮影地:佐倉~酒々井
鉄道写真1391
走りなれた総武本線ではなく、佐松線をゆく255系。

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上総湊俯瞰では、今春のダイヤ改正で廃止となるE217系による特別快速まで撮影し足早に下山、すぐさま高速に乗り、255系電車を追って北総へ向かう。

私の計算では十分間に合う予定であったが、対面通行である館山道ではノロノロ車に先導され、京葉道路の流れの悪さもあり、結局通過10分前というギリギリの時刻にサクシス3線区間に到着した。

既に千葉の諸先輩方は待機されており、私も手早く機材をセッティング。
先行するNEXで構図やら影落ち位置を確認し、本番の刻を迎える。

見なれた列車ではあるが、走る線路が違うだけでこうも印象が変わるものなのか!
不思議な感覚を覚えながらレリーズを握った。

255系”Boso View Express”深青の東京湾を横目に

”成田山初詣臨時列車”,9160M,撮影地:竹岡~上総湊
鉄道写真1386
深青に染まる冬の東京湾を横目に内房線を上る255系。

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毎年恒例の成田山初詣に伴う臨時列車、本年も多数の列車が設定されたが、何といっても千葉の鉄ちゃんの間で注目されたのが、255系による成田臨。

午前中の内房線を上り、成田線へ入線するという非常にレアなケースなのである。
正月三が日に運転された臨時さざなみ、新宿さざなみ代走は撮影できなかったので、この日は朝から圏央道、館山道を南下し富津へ向かう。

当初は末端区間である和田浦界隈まで攻めようかとも計画を企てたが、日の出の時刻と通過時刻を考えるとハイリスクであったため、二兎は追わず、上総湊の定番俯瞰へ登ることにした。

同業を警戒し早めに登るも抜けには私を含め3名、正直拍子抜けしたが、いかんせん足元が悪い立ち位置なので人数が少ない分には大歓迎である。

風が強く、体感的には0℃近い中待つこと小一時間、湊川橋梁を颯爽と駆け抜けていく255系を切り取った。

いすみ鉄道”小谷松カーブ”、キハ52による急行能登路

”普通『急行能登路』”,105D,撮影地:大多喜~小谷松
鉄道写真1385
淡い車体には、青基調のヘッドマークもよく似合う。

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社長ブログによる公式な発表では、急行能登路ヘッドマークが掲出されるのはキハ28側のみの筈でだった。

しかし、普通運用となる103D列車を久我原の築堤で待っていると、何とキハ52側にも同じく鮮やかな能登路マークが掲出されているではないか!

人によっては「えぇ~」と思った方もいたかもしれないが、私にとっては嬉しいサプライズ!
午後からの撮影の楽しみがまた一つ増えた♪

さて、大原行きとなる104Dは、西畑、中川、新田野と3発追っかけたが、痛恨の顔出しをくらうなど、どうも消化不良な結果に終わった。

空模様も徐々に雲が多くなり、先行きが心配になる。
折り返しの急行3号は、西大原で編成撃ち、すぐさま追っかけて小谷松のアウトカーブへ向かう。

ここは時期的に半面光線のゴーニーが撮影できる。
後は太陽が雲隠れしないことを祈るばかりだ。

そして通過の刻、薄雲1枚噛んでしまったが、まだ許容範囲。
柔らかい光線を浴びたレトロキハは、軽快に駆け抜けていった。

山間をゆく”急行能登路”、冬晴れの総元俯瞰

”普通『急行能登路』”,102D,撮影地:西畑~総元
鉄道写真1384
時は昭和へタイムスリップ、山間部をゆく急行能登路。

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朝一番の快速列車を抑えた後は、大多喜行きのレールバス、急行1号を撮影し、山間区間へ先回りする。

と言っても、午前中ニッパ側を狙うアングルとなると、西畑の正安寺ストレートが筆頭候補となるが、普通運用の102D列車では、まだ側面への陽がぬるい。

面縦アングルをするには最良であろうが、やはり冬枯れなれど風景チックに撮影したい。

そこで思い立ったのが、総元の俯瞰、総元俯瞰というと、サイド重視で撮影するお立ち台が有名であるが、午前中にも撮影できる微俯瞰アングルがある。

上記の正安寺ストレートは正午過ぎに撮影するとして、機材を携え俯瞰ポイントへと向かった。
途中、ぬかるんだ獣道に足を取られ転倒しかけたが、10分程度で立ち位置に到着した。

おー正しく山間区間、住宅はおろか電信柱1本すらアングルに入らない。
練習列車は無い為、次の列車が本番、しっかり線路に置きピンをして通過の刻を待つ。

ご一緒した方々と楽しく談笑していると遠くより踏切の鳴る音が聴こえた。
すぐさま臨戦態勢に整え、ファインダーを覗く。

徐々に近づくエンジン音、そして杉林の影から抜け出した、急行能登路を力強くレリーズを握りしめて切り取った。

房の国はいすみ鉄道にて”急行能登路”復活運行

快速,100D,撮影地:国吉~新田野
鉄道写真1336
ここは七尾か石川か、鮮やかな『急行能登路』ヘッドマークを掲げ、快速運用に就く。

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毎年恒例のいすみ鉄道の年始列車、今年は社長より我々鉄ちゃん向けにビッグなおとし玉を用意してくれた。

2日は、「むろと、いよ、土佐」などといった四国を駆け抜けた懐かしき名列車のヘッドマークを掲出し、明くる3日は気動車ローカル急行として主に七尾線で活躍した「急行能登路」ヘッドマークを掲出しての運転とのこと。

正にヘッドマーク祭り、2日より赴こうと考えていたが、朝方の空模様を見る限りどうも天気が芳しくないということで、諦めて二度寝してしまった。

しかし、回復は早かったようでSNSを拝見すると晴れカットがチラホラ...
やはり行くべきであったかと後悔の念に駆られたが、時既に遅し、翌日は快晴予報を信じて早々と現地に入った。

1発目に選んだ地は国吉₋新田野の下沢田踏切上りアングル。
昨年のクリスマスイブにも訪れ、同ブログでも記録を綴った最近お気に入りのポイントだ。

結構な同業者の数を想定していたが、着いてみると誰も居ない。
結局通過前になっても私を含めて3名と、非常にのんびりとした雰囲気の中で目当てを待つこととなった。

先行のレールバスで構図、ピントを確認し8時40分過ぎ、踏切が鳴りいよいよ真打ちの登場である。
バックの林を抜け、徐々に近づく急行能登路号、その雄姿をしっかりと切り取ることができた。

迎春2017、年の初めは”銚子電鉄”

普通,18,撮影地:本銚子~観音
鉄道写真1337
年の初め、今年も多くの乗客を輸送する。

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2017年の撮り鉄活動も、もはや恒例となった銚子電鉄。
今年は一風変わったヘッドマークを掲出するという噂を巷で耳にしていたので密かな楽しみでもあった。

当日SNS等で確認するとお馴染の台形ヘッドマークに「迎春はつひので」の文字。
う~ん、個人的にはせめて漢字を使ってほしかった。

そして、マークが掲出されているのが銚子方のみ、この時期銚子方を順光で撮影するとなると、自ずと観音の面縦となる。
だが、悩みどころが低い光線、完全に影が抜けるのがほんの一瞬なのである。

ましてや午後には自宅に入庫しなければならずチャンスは11時台の列車1本のみ。
馴染みの同士と談笑しながら待つこと暫し、林を抜け観音駅に入線する京王グリーンを切り取った。

やはり完全に影は抜けきらずお顔に多少掛かってしまったが、まぁ~良しとしよう!
あれ?「はつもうで」...
プロフィール

特急しおさい

Author:特急しおさい
この度は、当ブログにお越しいただき有難う御座います。

最近は、自分の撮りたいものを撮っております。

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【 出没地 】
・関東近郊路線
・その他各路線沿線

【 使用機材 】
・CANON EOS6D
・CANON EOSkissX2

・CANON EF24-105mm F4L IS USM
・CANON EF100-400mm f/4.5-5.6L ISⅡ USM
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・CANON EF50mm f/1.4 USM
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・CANON IXY160

三脚
・ハスキー4段
・SLIK SC304
・Velbon CX444

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