FC2ブログ

吾妻線ゆく湯けむり列車”185系特急「草津93号」”

”特急「草津93号」”,9093M,撮影地:群馬原町~郷原
鉄道写真1546

2/16
この日の撮影紀行の本命は、185系による特急草津号の撮影である。

同列車が吾妻線の定期特急運用から離れること幾年、すっかりタキシードボディーの後継者『651系』が板についてきた。

そんな折、昨年同様温泉需要が高まるこの時期に185系による臨時特急草津号が設定された。

定期列車時は何度が草津温泉へ赴く際に利用させて頂いたが、沿線で撮影するのは実はこの日が初めて。

午前中に下るため、群馬原町₋郷原のインカーブポイントが最適であると考え、現場へ向かった。

幸い同業の姿はなし、こう見えて意外にもシビアなポイントだけに慎重にアングルを調整する。

651系の回送列車でスパンを確認して準備は完了。

お天気は文句なしの快晴、初春らしいポカポカ陽気の中待つこと小一時間。

そして間もなく、車体色に準じた草津幕を掲げ、185系ストライプ編成がやって来た。
スポンサーサイト



”115系”上越路を北上、シブシキの榛名山バックにて

普通,727M,撮影地:渋川~敷島
鉄道写真1545

2/16
祖母島鉄橋にて吾妻カッター撮影後は、上越線に場所を変え115系を狙う。

昨年であれば725Mや728M列車をどこで狙おうか考えるところであるが、同運用は既に後継の211系の独壇場、個人的にはあの顔つきは嫌いではないのだが、115系と比べてしまうとインパクトに欠けるものがある。

ということで3連が走り始める頃合いを見計らって、榛名山バックで有名なアウトカーブポイントへ向かった。

平日の為、撮影者など誰もいないだろうと思っていたが、数える程度の人出はあった。

私自身、同地は初めて訪れたのだが意外にも立ち位置が難しい。
山のバランスやら住宅の処理やらを考慮すると、自ずと立ち位置が狭まってしまうのだ。

まだ時間はあったため、アングルを吟味すること数分、取り敢えず納得がゆく立ち位置を見つけることができた。

うっすらと雪化粧した榛名山の山容は実に凛々しい。
そして8時55分、大正橋を渡り終えたであろう115系のタイフォンが聴こえると、上越路を北上する主役が姿を現した。

まだまだ寒し群馬の朝、”吾妻カッター”を祖母島鉄橋にて

試9522M,撮影地:小野上~祖母島
鉄道写真1544

2/16
我々鉄ちゃん界の間で流れる噂は多々あるが、毎年のように叫ばれているのが「○○列車は今年で終わりらしい」という文言。

確かにその噂通りに忽然と姿を消していたり、ダイヤ改正を皮切りに運用に入らなくなることはよくある話だ。

だが、昨シーズンの冬季に叫ばれた宗谷ラッセル廃止説や早朝の吾妻線を走る霜取りクモヤ廃止説などは、知っての通り説に終わっており、今シーズンも元気な姿を我々に見せてくれている。

人の噂も何とやら...
全てを鵜呑みにしてはいけないということであろうか?

さて、この日はそんな渦中のクモヤを撮影すべく、吾妻線へ赴いた。

大前まで向かいたい気持ちはあるが、マイカーのタイヤはノーマル装備、路面状況も心配なため深追いはせず、祖母島の鉄橋アングルに布陣した。

定番の築堤には既に何名か集まっていたが、鉄橋は皆無、立ち位置を自由に模索できる。

悩んだ挙句、側面重視の見上げアングルに決め機材をセッティング。
暦の上では春であるが、まだまだ群馬の朝は凍てつく寒さ、手先が悴む。

7時10分を過ぎると、立ち位置、橋上、橋桁、背景にもしっかりと陽が当たり、全ての準備が整った。

それから約10分後、川のせせらぎに交じってモーター音が聴こえると、小走りに荷電は祖母島鉄橋を渡って行った。

快速『おさんぽ成田・佐原号』、”E257系500番代”北総行脚

”おさんぽ成田・佐原号”,臨時快速,9424M,撮影地:大戸~下総神崎
鉄道写真1542
佐原・成田と北総の一大観光地を巡り帰宅の途につく。

2/11
今月より成田線では土日祝を中心にE257系車両を使用した臨時快速『おさんぽ成田・佐原号」なる列車が走っている。

ここ北総と言えば、佐原の「山・鉾・屋台行事」がユネスコの無形文化遺産に登録されたことは記憶にも新しく、今注目されている地域の一つだ。

そんな北総へのお出かけに便利な列車が、この「おさんぽ成田・佐原号」である。
皆さんも列車に揺られ、歴史と文化と食の街を巡ってみては如何だろうか?

さて、1円たりとも自治体からマージンは受け取っていないので宣伝はこれくらいにして、肝心の撮影である。

臨光線から成田線に転戦し、往路の臨時列車、成田への回送、1094レ、そして再び佐原への回送を撮影し、そろそろ光線状態も柔らかくなってきたため、復路の臨時は重田踏切で狙うことに。

西の空には雲が広がっていた為、晴れカットは正直難しいかと思ったが何とか持ちこたえてくれそう。

そして、神崎よりの信号が切り替わると、程なくして踏切が鳴り、柔い光線を受けたE257系が颯爽と駆け抜けた。

臨港線行く貨物列車、湖岸南部3号踏切面縦

”鹿島貨物”,95レ,撮影地:鹿島サッカースタジアム~神栖
鉄道写真1515
ディーゼル機関車に導かれ、一路神栖へ。

2/11
北浦にてVカットを頂戴した後は、臨港線内の牽引機を確認すべく鹿スタへ。

この日の担当はどうやらKRD64、嫌いではないが、久方ぶりに赤釜を撮影したい気持ちもあったため少々残念。

でも、せっかくなので撮影することにし、鹿嶋市内を南下、湖岸南部3号踏切に向かった。

現地に着くと、滅多に同業の姿など見なかった臨港線内だが、この日は複数名いらっしゃり驚いてしまった。

さて、肝心の撮影だが、先日導入した新機材(テレコン)の試験も兼て超望遠の撮影に努めてみる。

踏切の安全柵横に三脚を立て焦点距離700mm相当でファインダーを覗いてみると、今まで見たことが無いようなアングルに只々驚いた。

だが、難点はAFが効かないこと、慎重にMFでピントを線路に合わせる。
勿論練習など無いのでぶっつけ本番。

8時35分頃、響き渡る独特のホイッスルが聴こえると、ゆっくりと近づいてくるディーゼル機関車、ピントが完全に合ったところで連続シャッターを切った。

ロクヨン貨物、快晴の北浦橋梁をゆく

”鹿島貨物”,1095レ,撮影地:延方~鹿島神宮
鉄道写真1534
雲一つない快晴下、圧巻の長大編成は北浦を渡る。

2/11
祝日、そして快晴、この条件が整ったら必然的に向かいたくなる地が、カン無しスッピンキハが狙えるいすみ鉄道。

しかし、この日は祝日なれど土曜日、公式HPでは祝日が土日に重なった場合、HM装着が優先される為、房総半島南下は見送った。

だが、後にSNSにアップされている画像を拝見すると、快速運用100D列車はノーカン....
某信託のCMではないが、オイオイオイオイと思ってしまった。

さて、いすみに赴く選択肢が消えた以上、この日も地元で貨物列車を中心とした撮り鉄活動。
まずは、日の出も早くなり、シーズンインとなった北利根橋梁で撮影後、急いで北浦へと向かう。

積載は1095レにしては珍しく、隙間の全くないフル積載!
北浦へ向かう道中全ての信号に引っかかってしまっため、既に列車が見えるギリギリの到着。

素早く機材をセッティングし、ロクヨン貨物を出迎えた。

強風に負けず北総をゆく、『EF64-1046号機』牽引”鹿島貨物”

”鹿島貨物”,1094レ,撮影地:下総神崎~滑河
鉄道写真1513
強風に負けず、満載コンテナ牽き連れ北総をゆく。

2/7
前哨戦となったPF機関車牽引による1093レ撮影後は、場所を移動しロクヨン貨物を狙う。
皆、考えていることは同じ、神崎ストレートにてご一緒した面々も一駅越えた松木作踏切にて再び集まった。

同地は既に電に揺られてやって来た鉄ちゃんも多く、賑わいを見せている。
私も前回同地を訪れたとき同様、境界杭ギリギリのかぶりつきアングルに三脚を立てセッティング。

あまりに風が強い為、鹿島線内が運転見合わせになっているのではないかと不安に思ったが、幸いこの時間は正常運行とのこと。

後に鹿島スタジアム構内にて信号支障が生じ、夕方に上る貨物が大幅遅れになったようだが...

さて、先行してやって来る普通電車を見送ると、程なくして本命列車通過の刻。
心配は杞憂だったようで遅れることもなく、定時に松木作踏切を通過した。

快晴なれど強風吹き荒れる北総、”白プレPF代走貨物”

”鹿島貨物”,1093レ(代走),撮影地:下総神崎~大戸
鉄道写真1512
強風吹き荒れ霞む空下、PF機関車による代走貨物は定時で通過!

2/7
現在、鹿島貨物の運用には愛知機関区所属のEF64、新鶴見機関区のEF210がそれぞれ就いている。

だが、最近しばしば見られるのが、他の機関車による代走貨物、特に越谷(タ)~鹿スタを結ぶ1093~1092レは代走の頻度が多い。

この日も同運用は、EF65(PF)機関車による代走となった。
聞くに牽引して来るのは暫く運用入りを外れていた2050号機、先の全検で青プレから白プレ化されたコアなファンの間では注目度が高い機関車である。

そしてお馴染みの1095~1094レは広更として親しまれている「EF64‐1046号機」、合わせて狙おうと思い午前中の用事を早急に済ませ沿線へ向かった。

しかし、1093レの撮影地となると総武快速線まで出向かなければ順光ポイントはなし、この時期ならば若干ではあるが面に陽の当たる神崎ストレートに腰を据えた。

朝方は風もなく穏やかな天候であったが、お昼前には強風が吹き荒れ砂埃が上がり、空はみるみる汚くなる。
それでも、まだ青みが多少なりとも残っているだけ救いであるが。

正午過ぎには顔馴染みの同士も複数集まり、風に耐えながら列車を待つ。
そして12時半、積載はいまひとつであったが、出場してまだまもない綺麗な機関車に牽かれ、貨物列車は神崎ストレートを通過した。

真っ青な相模湾、玉川橋梁をゆく”ニーナ貨物”

”高速貨物B”,5095レ,撮影地:早川~根府川
鉄道写真1487
ブルトレ時代を彷彿とさせるEF66電気機関車、玉川橋梁をゆく。

2/4
この日の撮影行程は、午前中は両毛線にて115系と戯れ、午後からは上越線か烏山線に転戦するはずであった。

しかし、ご一緒していた友人より午後の東海道を下る貨物列車5095レの牽引機がゼロロクニーナこと「EF66-27号機」であると聞いた。

突如やって来たニーナ貨物撮影のチャンス!
だが、東海道本線は流石に遠い...散々悩んだが、次にいつ上京して来るかわからないし、ましてや週末に当たる確率など尚更低い。

決めた!よし、行こう!両毛線では444M列車まで撮影し、佐野SAのスマートICから高速に乗った。
時間的には余裕があると、この時点では思っていたのでエリア内にて佐野ラーメンを啜り英気を養う。

ここからは東北道、圏央道、小田原厚木道路を進み、石橋の玉川橋梁を目指す。
だが、お馴染みの西湘バイパスの渋滞、自身は小田原西ICで降りたが、並行して走る一般道も必然的に渋滞していた。

時刻は14時05分前、正直万事休すかと思ったが、早川駅裏の抜け道を駆使し、何とか時間を短縮、滑り込みセーフで石橋の定番俯瞰アングルに到着した。

既に多くのファンが陣取っていらっしゃったが、私好みのアングルは空いている!
早々に三脚を立て、6Dとコンデジをセット、普通列車を1本やり過ごし、トンネル出口より、濃紺色のゼロロクニーナが玉川橋梁を通過した。

とにもかくにも間に合ってよかった...某氏有難う御座います!

立春の朝、115系6連を”大平下カーブ”にて

普通,427M,撮影地:岩舟~大平下
鉄道写真1484
朝日を浴びて大平下カーブをゆく湘南色。

2/4
二十四節気の一つ立春、暦上では春の始まりである。
しかしながら、朝晩の寒さはまだまだ厳しい。

この日赴いた下野国は栃木市の朝も氷点下まで冷え込んだ。

時刻は早朝5時、数年前ならば6時過ぎに到着しても同業の姿など見なかったものだが、大平下界隈には既にこの時間で置き三脚が多数、正しく高崎115系の末期を物語っている。

さて、今回狙うはストレート区間ではなく、東友田踏切よりのカーブポイント。
まだ時間が早いこともあり、構図がわからないため仮三脚と脚立で数か所の立ち位置を抑え待機した。

一旦同地を離れ6時44分、大平下駅にて友人と合流し再びポイントへと戻る。
すぐさま機材をセットし、あまり注目されていないが、今改正で運用自体が消滅する東北本線直通の黒磯行き211系を撮影し、大まかなアングルを確認した。

さぁ!次列車が本命の427M、天気はガスっ気もなくクリアな快晴。
そして7時30分前、堂々6連の湘南カラーの電車が我々の前を通過した。

冬枯れ林を抜けゆく”キハ205”、溜池踏切にて

普通,123D,撮影地:金上~中根
鉄道写真1474
降り注ぐ太陽光を存分に受け、林のトンネルを抜ける。

1/28
快晴の下、磯崎界隈で勝田行きキハを撮影地後は、自身も後を追うように勝田方面へ移動。

といっても田んぼや木々は冬枯れ、手堅く編成を抑えようにも金上₋中根間では、まだ側面が弱い。

そこでふと思いついたのが、溜池踏切の望遠アングル。
片手に収まる便利な端末で作例を探すとあった!

私が持ち合わせている機材では、望遠が足りないような気もするが、一先ず現地へ向かってみる。
幸い同地も同業の姿はなし!早速踏切注意柵横にて確認すると、悪くない構図であった。

同踏切、幅員は狭いのだが抜け道である為、意外に交通量が多い。
細心の注意を払って三脚を立て、メイン機を縦構図、サブ機を横構図でセット!

「そういえば震災前はここに溜池があったから溜池踏切なんだよなぁ~」と顧みていると、その踏切が鳴り、降り注ぐ太陽光を存分に浴びた『キハ205』が通過していった。

湊線に生きる”キハ205”、快晴下をゆく

普通,122D,撮影地:磯崎~平磯
鉄道写真1473
冬晴れの湊線を軽快に走る旧型車。

1/28
待ちに待った週末、翌日は何処へ行こうかと考えていた花金の夜、ひたちなか海浜鉄道のHPに目をやると、土曜日の午前中3往復のみ旧型キハ205での運転とあった。

583系天理臨やらEF60牽引によるELレトロ碓氷、磐城石川工臨など大小ネタが多かったこの日の関東地方、しかし私が選択したのは比較的空いているであろうここ湊線への訪問であった。

朝方は曇天の空模様であった為、すぐさま沿線へは向かわず、茨城名産干し芋の直売店に足を運び、手土産品を購入する。

9時を過ぎる頃にはみるみる回復し見事に綺麗な青天井、まずは1本目の下り列車を高田の鉄橋で狙い、磯崎界隈に移動した。

平磯‐磯崎間は芋畑が広がっている為、障害物の少ないストレート区間、線路横も綺麗に整地されているので非常に撮りやすい。

せっかく青空が広がったので、標準50mmのローアングルで構え準備完了!
阿字ヶ浦駅より折り返してくるキハを待つ。

そして、磯崎方の踏切が鳴ると、旧型キハ独特の走行音を響かせ軽快に駆け抜けていった。

"TRAIN SUITE 四季島”がやって来た!、北浦橋梁ゆく豪華列車

”四季島オペレーション試運転”,試9419M,撮影地:延方~鹿島神宮
鉄道写真1472
クルーズトレイン『TRAIN SUITE 四季島』、北浦橋梁をゆく。

1/26
2017年5月より運行を開始するJR東日本の豪華クルーズトレイン『TRAIN SUITE 四季島』、それに先駆け東日本を中心に各地で試運転が行われている。

そしてこの日は、来る2017年12月31日(日)~2018年1月1日(月)に運行予定の東日本の旬コース『年末年始コース』に伴うオペレーション試運転が千葉支社管内の各路線で行われた。

一足早く地元に豪華列車がやって来る!その凛々しき姿を拝むべく、平日ではあったが、都合がついたため撮影に努める。
朝、最寄り駅にて鉄友と合流し、向かうは勿論幾度となく足を運んだ鹿島線の北浦橋梁だ。

現地には既に顔馴染みの同士を筆頭に多くのキャメラマンが集まっていたが、キャパシティーは無限大、皆思い思いの立ち位置に機材をセッティングし、待機されていた。

私もサイドを重視すべく橋梁からやや離れた位置に機材を据えた。
一旦車中に戻り暖をとり、先行の普通列車通過時までには2丁のカメラをセットして待つ。

天気は快晴、そして11時10分過ぎ。
延方岸より非常にゆったりとした足取りで北浦橋梁を渡る四季島を切り取った。
プロフィール

特急しおさい

Author:特急しおさい
この度は、当ブログにお越しいただき有難う御座います。

最近は、自分の撮りたいものを撮っております。

ブログをご覧になった際、拍手アイコンをポチッと押していただけると大変励みになります。

【 出没地 】
・関東近郊路線
・その他各路線沿線

【 使用機材 】
・CANON EOS6D
・CANON EOSkissX2

・CANON EF24-105mm F4L IS USM
・CANON EF100-400mm f/4.5-5.6L ISⅡ USM
・CANON EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS
・CANON EF50mm f/1.4 USM
・CANON Extender EF2×Ⅲ
・TAMRON SP70-200 F2.8 Di VC USD

・CANON IXY160

三脚
・ハスキー4段
・SLIK SC304
・Velbon CX444

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR