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素晴らしき展望、”キハ52・28”を西大原大俯瞰にて

”急行5号”,107D,撮影地:西大原~上総東
鉄道写真1734

4/23
この日の撮影は雲との戦いになる、そんなことは端からわかってはいたが、結局末端区間の普通運用はドン曇り&直前曇りに泣き散々な結果に終わる。

だが、大多喜を抜け国吉に至る頃には上空は青空、これならば西大原の伐採俯瞰に登ってしまおう!
しかし、いざ登り口へ行くと先着していた同士の方から、今年は田んぼに水は張っておらず、田起こしすら行われていないと言う。

なぬ!?正直耳を疑いたくなったが、確かに田んぼは休耕田状態、他に目ぼしい場所も思いつかないので取り敢えず登って撮影はしてみたがなんとも...

この日のメインは俯瞰だっただけにこれでは帰れぬ、一旦小谷松へ向かうが急行5号でリベンジだ!
天候も16時を回ると雲一つない快晴になり最高の条件が整った。

再び登るは有名な『チーズ工房大俯瞰』、鉄塔を過ぎ、この日は最上段までえっちらおっちらよじ登る。
既に立ち位置には伐採俯瞰でご一緒した方やSNSのフォロワーさんもいらっしゃった。

弾んだ息を素晴らしき展望を眺めつつ落ち着かせ、機材をセッティング。
メイン機を横、サブ機を立て構図でセットし準備完了。

そして16時半過ぎ、くの字を描いた築堤上をゆくレトロキハを連続シャッターで切り取った。

終わりよければ全てよしだが、一つ間違えれば笑いごとでは済まない現代版おむすびころりんを体験したのには肝を冷やした。
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春の情景、田植えを終えた総元界隈をゆく”キハ52・28”

普通,101D,撮影地:久我原~総元
鉄道写真1733

4/23
大原行きの快速列車を狙った後は、西大原の佃踏切まで戻り急行1号を狙う。
あわよくば水鏡でも?と思ったが、風が強く水面は揺らいでいた。

仕方なく後打ち気味に広角で風景カットを切り取り、末端区間へ先回りする。
向かった先は総元の築堤、こちらはそよ風が軽く吹く程度で田んぼの水面もさほど揺らいでいない。

総元駅の鯉のぼりも気になったが、立ち位置を吟味する時間もないので小道に腰かけ水鏡カットを狙う。
カメラを下に振りレンズは35㎜でセット、ここでも陰湿な雲に弄ばれたがどうにか抜けた。

そして、里に木霊するタイフォンが聴こえると、ゴーというエンジン音と共にレトロキハが現れた。

快速『房総の休日』、八重桜街道を進む”いすみ鉄道キハ28・52”

快速,100D,撮影地:大多喜~城見ヶ丘
鉄道写真1725

4/23
前週末の土曜日はレトロ花めぐり号目当てに南東北へ遠征するも、晴れカットはゼロ。
そんな悪い流れを払拭すべく、今週末は晴れ予報を信じていすみの里へ赴いた。

沿線は田植えの真っ只中、あちらこちらで耕運機や軽トラに乗ったおいちゃんおばちゃんの姿を目にする。

農作業とキハを上手く絡めることが出来れば幸いなのだが、なかなか難しいモノがあるのが実情。

結局一発目の快速列車は八重桜が見頃を迎えた城見ヶ丘のオーバークロスで狙うことにした。

2年前同じ立ち位置で撮影した時は列車を惹きつけた構図であったが、今回は500mm以上の望遠で狙ってみる。

線路の両端に花が咲く八重桜街道である同地、奥の橋梁まで全て入れる構図でセット。
先行のムーミン列車でミントを確認し、本番の刻を迎える。

だが、ここに来て陰湿雲の襲来!
既に列車は見えているのに見事な曼陀羅、半ば諦めかけたが切り位置に滑り込んだその時、雲が抜け全開露出で撮影することができた。

花曇りもまた宜し、”レトロ花めぐり号”を船岡城址俯瞰にて

”レトロ花めぐり号”,9570レ,撮影地:船岡~大河原
鉄道写真1699

4/15
列島は春真っ盛り、桜前線も北上し間もなく本州を越え北海道地方へ到達する。

さて、先週末は昨年に引き続き東北本線(仙台~郡山間)にてED75機関車が旧型客車を牽引して走る『レトロ花めぐり号』なる列車が運転された。

同区間は、柴田町船岡の船岡城址公園、一目千本桜、福島の花見山と南東北随一の桜の名所であり、例年多くの観光客で賑わいを見せる。

そんな中、一度は赴きたかったのが船岡城址公園の俯瞰ポイント、絶景と鉄道のコラボ写真が撮影できるとあって人気の高い場所だ。

運転設定は2日間だが、日曜は自宅運用のため私に与えられたチャンスは土曜日の1日のみ、当日の天気は決して良い予報ではなかったが、馴染みの同士と共に深夜の常磐道、磐越道、東北道を北上した。

途中休憩をはさみ、薄明るくなった頃には駐車場に到着、機材を携え朝の清々しい空気と満開の桜を眺めつつ山を登る。
頂上には既に数名陣取られていたが、まだまだ空きはあるので一先ず場所は確保、一旦下山し朝食を摂る。

その間も続々とやって来る鉄ちゃん、7時過ぎに再び頂上に戻ると、結構な数の三脚が乱立していた。
天気は今のところ晴れ、このまま本命通過時刻までもってくれ!と念じるも、その思い届かず。

9時前には一面灰色の空に覆われてしまった...
気持ちを落ち着かせようと売店にておでんを購入し頬張る。

これがまた絶品!生姜の効いた味噌ダレが格別であった。
まぁ~花曇りも乙なもの、おでんの味に免じて許そう!

そして9時43分、船岡駅を発ったナナゴことED75に導かれ、レトロ列車が低速で眼下を通過していった。

佐原は両総用水の桜並木、”鹿島貨物”1093レ

”鹿島貨物”,1093レ,撮影地:大戸~佐原
鉄道写真1672

4/13
関東地方の桜も間もなく見納め、ここ小江戸佐原の両総用水もピークは過ぎ、川面に花びらが浮かぶ花筏となっている。

毎年、撮らねばと思っていた同地であるが、なかなか予定と天気が合わず未だ納得のゆくカットはゼロであった。

そしてこの日、昼時に空きが出来た為、出先から佐原の水源橋に向かい貨物列車を狙う。
本年のダイヤ改正でEF210(桃太郎)の運用であった列車がEF65に変わり、撮影の楽しさが増えたのは嬉しい。

通過10分前の到着であったため、アングルや立ち位置を吟味する時間がない、取り敢えずアイレベルで狙う。
曇ったり晴れたりと安定しない天気、雲の流れも早く、通過直前までどうなるかわからない。

さぁ~踏切が鳴った!今は晴れている来い!
数秒後、全開露出の中、PF貨物が通過した。

その数秒後、曇ったことは言うまでもない。

旅情奏でる大鐵『さくらヘッドマーク』、”SL急行「かわね路号」”

”SL急行「かわね路2号」”,102レ,撮影地:抜里駅
鉄道写真1669

4/4
いよいよこの日の撮影紀行も終盤、大井川鐵道では桜が咲くこの時期、昔懐かしき寝台特急さくら号を彷彿とさせる「さくらヘッドマーク」をSLに掲出して運転している。

そのバリエーションは富んでおり、本年も2種類のマークが掲出された。
気になったのが一般的な平たいモノとは異なり、中華鍋のような独特な丸みがあるヘッドマーク。

調べてみると、寝台特急運転時、九州内でのみ使用された専用のマークだったそうだ。
これはガッチリ面縦で撮影したい!

家山駅周辺は人も障害物を多いということで、以前ネットやSNS上で見た抜里駅先端のポイントへ赴いてみると何と!カメラを構えた女性二人の先客がいらっしゃっるではないか!

だが、どうやら上り電車待ちのお客さんだったらしく、同電が発つとポイントには私一人となった。

ここは800mm以上の望遠が必要、APS‐C機に望遠400mm+テレコンを装着し、850mm相当でファインダーを覗くと、茶畑の霜よけファンも十分にかわせる。

AFは効かないため、慎重にピントを合わせて待つこと15分程、SLの汽笛が里に木霊すると、旅情を奏でる「さくらヘッドマーク」を掲げた「かわね路号」が抜里駅を通過した。

渋さ際立つ面構え、大鐵の”E10形電気機関車”

”EL急行”,1104レ,撮影地:大和田~福用
鉄道写真1663

4/4
笹間渡の笹間川橋梁を後にし、大井川鐵道桜シーズン恒例の家山折り返しの臨時客車列車を狙うべく再び福用へ。

同列車は新金谷₋家山間を3往復運転するのだが、家山駅では機関車の入換作業が出来ない為、必然的に電気機関車が先頭に立つ列車が運転される。

桜シーズンを除けばEL牽引の客レを撮影できるのはイベント時のみの為、とても貴重な列車なのだ。

その為、福用界隈もそこそこの人出を予想したが、辺りには誰もおず拍子抜け、時間もあまりないので目ぼしい場所を見つけて三脚を立てる。

光線状態を考えるて面重視の縦アングルが良いだろう。
背後の工場が上手く隠れるようロー気味に構えて準備完了。

一息つくのも束の間、SLの汽笛とELの警笛が木霊すると、渋き面構えのE102電気機関車が姿を現した。

満開のエドヒガンとSL急行「かわね路号」、里山は春爛漫

”SL急行「かわね路1号」”,101レ,撮影地:川根温泉笹間渡~地名
鉄道写真1662

4/4
ここ笹間渡の1本桜は様々な角度、立ち位置から狙うことができる。
上段にて16000系電車を抑えた後は、事前に場所を確保しておいた下段へ移動、こちらではSL列車を狙う。

このまま同地に留まっても良かったのだが、如何せん本命列車通過までは時間がある。
ということで、桜シーズンの臨時列車である家山駅止まりのSLを狙うため福用方面へ向かった。

だが、これが誤算であった。
そのまま笹間渡に待機していれば、新金谷₋千頭間で運転されたSLの試運転が撮影できたのである。

それもお座敷客車2両を牽引しての運転だったらしい...
事前に知っていればという後悔の念が募るが悔やんでも後の祭り、おとなしく1003レ列車を狙って再び笹間渡へ戻る。

戻ってみると狭い道に先ほどとは比べ物にならないくらいの人出、立ち位置に戻るのも一苦労であった。

SL撮影でこれだけの人出となるとピリピリムードになることが多いが、終始和やかなムード、老若男女関係なく会話を楽しみ気付けばあっという間に通過の刻。

時折、積雲や巻雲に太陽が遮られ曇る場面もあったが、通過時は問題なさそう。
そして、笹間渡駅を発車したであろうSL汽笛が聴こえると、程なくして笹間川橋梁にSL列車がやって来た。

煙が物足りないが、それでも満開のエドヒガンとSLを同時に撮影でき満足である。

大鐵にて春を満喫、笹間渡をゆく”近鉄16000系”

普通,5,撮影地:川根温泉笹間渡~地名
鉄道写真1651

4/4
先陣を切って東京のソメイヨシノが満開となり、桜前線も徐々に北上している。
しかし、3月下旬の冷え込みの影響か、今年は開花が遅れている地が多いようだ。

本来ならば満開の桜と菜の花が同時に楽しめる小湊鉄道沿線へ赴こうと考えていたが、報によると飯給も大久保も桜は全く開花していないとのこと。

ならばと思い立ったのが、すっかり虜となってしまった大井川鐵道、東海地方もソメイヨシノの開花は遅れているようだが、早咲きの桜ならば見頃であろうと踏み、約3週間ぶりの大鐵沿線へ向かった。

新東名島田金谷ICを降り、家山方面へ向かっていると下り始発の普電と並走、どうやら今日は検査開けまもないピカピカの16000系と元十和田の7200系が1日運用に就くようだ。

大井川第一橋梁周辺で軽く撮影を楽しみ、本命である桜ポイントの笹間川へ向かうと、まだ8時台であるが既に多くの同士が集まっていた。

多くがSL目当てのファンであろうが、私は先ずは普通列車を撮ることが目的。
いや~見事な1本桜!立ち位置が非常に悩ましいが、早い時間ならば正面にも日が当たる為、上段にて狙うことにした。

よくよく見ると、線路を挟んだ反対側にも桜木があったので上手い具合にアングルに取り入れてみる。
列車通過までは約40分、のんびり桜を愛でつつ待っていると、警笛が聴こえた。

そして、降り注ぐ太陽光を存分に浴びた近鉄16000系がやって来た。
プロフィール

特急しおさい

Author:特急しおさい
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最近は、自分の撮りたいものを撮っております。

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【 出没地 】
・関東近郊路線
・その他各路線沿線

【 使用機材 】
・CANON EOS6D
・CANON EOSkissX2

・CANON EF24-105mm F4L IS USM
・CANON EF100-400mm f/4.5-5.6L ISⅡ USM
・CANON EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS
・CANON EF50mm f/1.4 USM
・CANON Extender EF2×Ⅲ
・TAMRON SP70-200 F2.8 Di VC USD

・CANON IXY160

三脚
・ハスキー4段
・SLIK SC304
・Velbon CX444

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