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「超レトロ化改造」”京成青電”銚子の地に奇跡の復活

普通,29,撮影地:海鹿島~君ヶ浜
鉄道写真2080

12/27
今年の5月下旬、銚子電鉄ホームページに『当社車両の超レトロ化改造』なるプレスがリリースされた。

平成22年に運行開始した2001形車両(2両編成)のうち1両をレトロ感あふれる車両へと内装を改造し、お客様に「古き良き日本」雰囲気を味わっていただけるよう、準備を進めてまいるとのこと。

そしてこのほど改造工事が終了し、お目見えしたのが同じく千葉県内を走る京成電鉄の往年の名車である青電塗装を施した2001形車両。

確かに超レトロ化に相応しい塗装となってのお目見えに度肝を抜かれたが、それ以上に銚子方のデハ2000は京王グリーン塗装のままであったことに驚きを隠せない。

裏を返せば1編成で京成と京王の車両が一目で楽しめるのだから面白いのかもしれない。
とはいっても、やはり青電車両のみ撮りたい!そうなると必然的に面縦撮影となる。

外川方のクハ2501を面縦で撮影となると君ヶ浜駅手前の第4種踏切が適地、望遠レンズにテレコンをつけ600mm相当で狙う。

寒風吹くキャベツ畑の中で待つこと暫し、真新しい青電塗装をまとった2000編成が車体を左右に揺らし下っていった。


《 ご挨拶 》
本年も当ブログ『NABEさんの撮り鉄紀行』をご贔屓いただいた読者の皆様、心より厚く御礼申し上げます。

2018年も本年同様、千葉・茨城を中心とした自分の撮りたい被写体を追い、取り上げていく所存でありますので、どうぞご贔屓のほど宜しくお願い申し上げます。

平成29年 12月 吉日 特急しおさい
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冬枯れの北総なれど、赤黄映えしロンチキ工臨

”銚子工臨”,工9485レ,撮影地:成田~久住
鉄道写真2042

12/15
佐倉‐酒々井間のS字カーブにてロンチキ工臨撮影後は同列車を追随、高速を使い先回りして久住手前の内野踏切へ向かう。

だが如何せん時間が厳しい、撮影出来ないのも覚悟の上で向かうが、幸いなことに車の流れは順調、我が物顔で突き進むノロノロ車に出くわすこともなくスムーズに目的地に到着した。

といっても通過5分前程度、急いで機材をセッティングし構図を固め待機。
同地も曇り限定ポイントのためここでも曇ることを念ずる。

そして踏切が鳴り「列車が来ますご注意ください」の警告が聞こえると、DE10の赤とロンチキの黄が冬枯れの北総に彩りを添えた。

師走の”銚子工臨”、白煙たなびかせたるDE10

”銚子工臨”,工9485レ,撮影地:佐倉~酒々井
鉄道写真2041

12/15
今年も残すところあと僅か、師走という暦通り何かと忙しい日々が続く。

この日は自身久々の銚子ロンチキ工臨の撮影である。
本年は既に複数回運転されている同列車だが、予定がかみ合わず撮影出来ずにいた。

天気は曇りベース、どこで狙うか悩んだが、曇るならばいつぞやのリベンジを果たすべく佐倉‐酒々井間のS字カーブに赴いた。

しかし、現地に着いてみると晴れたり曇ったりの不安定な空模様、同地は晴れてしまったらド逆光のポイントである為、普段の撮影ではまずない曇る事を念ずる。

だが、晴れてほしい時には晴れず、曇ってほしい時には曇らないのが常、案の定空に浮かんでいた無数の雲はあっという間に消え去り、上空は快晴となってしまった...

そして背後の踏切が鳴りだすと、DE10の赤い車体が見えた。
逆光の為、面が真っ黒になってしまうかと思ったらそこまででもなく、逆に煙が白く輝き印象的な作品に仕上がった。

茜空に浮かぶ凸のフォルム、”DE10瓜連シルエット”

単9890レ,撮影地:瓜連~常陸鴻巣
鉄道写真2029

12/7
列島の紅葉も終わり、ここ水郡線の山々もすっかり冬の装いだ。

さて、この日は郡山に入場していたホキの出場配給が常陸大子→西金間で運転されるとのことで昼前には大子入りした。

戦の前に腹ごしらえ、ここ最近の私の中でのブームである常陸大子駅前のそば屋にてけんちんうどんを食らい第4久慈川橋梁に布陣した。

上空には正午過ぎより敵である無数の雲が浮かんでいるか、青空の面積も広く勝敗は神のみぞ知る状況下、さてどうなる!

残念、無情にも陰湿雲の襲撃を受け撃沈、またしても黒星を喫してしまった。

さぁ~ここからは気持ちを切り替え単回撮影に努める。
不思議なもので南下をすると雲も少なくなり、大宮界隈はほぼほぼ快晴、単回撮影1発目は、常陸大宮‐静間、2発目はここ瓜連の築堤で狙う。

シルエットというと水郡線では津田の築堤が有名であるが、単機ならばこちらも十分に絵になる。
そして、すぐさま近くの踏切が鳴りだすと、凸型シルエットが茜空に浮かび上がった。

黄昏時の下、原色”鹿島貨物”を北浦で撮る

"鹿島貨物”,1092レ,撮影地:鹿島神宮~延方
鉄道写真1957

12/3
豪華絢爛な寝台列車「四季島」を十二橋駅で見送り、本日のもう一つのメインイベントである貨物列車を撮影すべく北浦へ移動する。

この時期の北浦は、サイドこそ薄いものの黄昏時の良き雰囲気の中で撮影できる。
面トップじゃんと言われればそれまでであるが、この柔らかい光線は冬の醍醐味でもあるのだ。

成田線内での四季島撮影組も続々と集結し、同地は久方ぶりの大盛況、最終的には50名ほど集まったのではないか。

さぁ~間もなく大御所のお出まし、鉄橋を渡る走行音と胸の轟きが徐々に大きくなるその時、原色貨物を切り取った。

豪華絢爛"TRAIN SUITE 四季島"を十二橋にて

”TRAIN SUITE 四季島”,試運転,試9020M,撮影地:十二橋
鉄道写真1956

12/3
鹿島城山公園を後にし、次なるは『TRAIN SUITE 四季島』の試運転を撮影すべく十二橋駅の駅先へ。

成田線内へ赴いても良かったが、貨物列車撮影でお馴染みの重田踏切は人出も多いだろうしなんせ移動がだるい、ならば駐車場もしっかりと整備されている十二橋が適地と考えた。

通過20分前到着ということもあり、数人の同士様はいらっしゃったが、挨拶を交わして横に立たせていただいた。

久々にお会いした知人と互いの近況報告を交えつつ談笑していると待ち時間もあっという間、間もなく潮来駅を通過する時刻である。

そして14時過ぎ、豪華絢爛なクルーズトレインは水郷地帯である十二橋を後にした。

鹿島城山公園の紅葉と原色”鹿島貨物”、赤と青の美しきハーモニー

”鹿島貨物”,1093レ,撮影地:延方~鹿島神宮
鉄道写真1954

12/3
この日の成田線・鹿島線界隈は近年稀に見るネタ祭りであった。
まず第一は、年始早々に運行されるクルーズトレイン『TRAIN SUITE 四季島』の試運転である。

本年の1月にも同試運転は複数回行われたが、今回は最終行程確認の為の運転であろう。
そして第二は、先に原色となって出場した『EF65‐2065号機』による鹿島貨物運用である。

同機が鹿島入りするのは今回が初めて、しかしながら日中に下る1093列車は単線区間の順光ポイントはないに等しく撮影地選びに苦慮する。

そこで思い立ったのが鹿島城山公園、園内を散策してみると真っ赤に紅葉した木々が目に飛び込んできた。
編成写真も良いが、せっかくならば季節感のあるカットを切り取りたい、その思いで立ち位置を模索し、最終的に青空に紅葉が映える見上げアングルに落ち着いた。

先行して通過してゆく単機のEF64にて切り位置を確認し、いざ本番。
ピー!という機関車独特の汽笛が聞こえると、間もなくトラス橋を渡る原色貨物を切り取った。
プロフィール

特急しおさい

Author:特急しおさい
この度は、当ブログにお越しいただき有難う御座います。

最近は、自分の撮りたいものを撮っております。

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【 出没地 】
・関東近郊路線
・その他各路線沿線

【 使用機材 】
・CANON EOS6D
・CANON EOSkissX2

・CANON EF24-105mm F4L IS USM
・CANON EF100-400mm f/4.5-5.6L ISⅡ USM
・CANON EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS
・CANON EF50mm f/1.4 USM
・CANON Extender EF2×Ⅲ
・TAMRON SP70-200 F2.8 Di VC USD

・CANON IXY160

三脚
・ハスキー4段
・SLIK SC304
・Velbon CX444

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