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いすみ鉄道”小谷松カーブ”、キハ52による急行能登路

”普通『急行能登路』”,105D,撮影地:大多喜~小谷松
鉄道写真1385
淡い車体には、青基調のヘッドマークもよく似合う。

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社長ブログによる公式な発表では、急行能登路ヘッドマークが掲出されるのはキハ28側のみの筈でだった。

しかし、普通運用となる103D列車を久我原の築堤で待っていると、何とキハ52側にも同じく鮮やかな能登路マークが掲出されているではないか!

人によっては「えぇ~」と思った方もいたかもしれないが、私にとっては嬉しいサプライズ!
午後からの撮影の楽しみがまた一つ増えた♪

さて、大原行きとなる104Dは、西畑、中川、新田野と3発追っかけたが、痛恨の顔出しをくらうなど、どうも消化不良な結果に終わった。

空模様も徐々に雲が多くなり、先行きが心配になる。
折り返しの急行3号は、西大原で編成撃ち、すぐさま追っかけて小谷松のアウトカーブへ向かう。

ここは時期的に半面光線のゴーニーが撮影できる。
後は太陽が雲隠れしないことを祈るばかりだ。

そして通過の刻、薄雲1枚噛んでしまったが、まだ許容範囲。
柔らかい光線を浴びたレトロキハは、軽快に駆け抜けていった。

山間をゆく”急行能登路”、冬晴れの総元俯瞰

”普通『急行能登路』”,102D,撮影地:西畑~総元
鉄道写真1384
時は昭和へタイムスリップ、山間部をゆく急行能登路。

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朝一番の快速列車を抑えた後は、大多喜行きのレールバス、急行1号を撮影し、山間区間へ先回りする。

と言っても、午前中ニッパ側を狙うアングルとなると、西畑の正安寺ストレートが筆頭候補となるが、普通運用の102D列車では、まだ側面への陽がぬるい。

面縦アングルをするには最良であろうが、やはり冬枯れなれど風景チックに撮影したい。

そこで思い立ったのが、総元の俯瞰、総元俯瞰というと、サイド重視で撮影するお立ち台が有名であるが、午前中にも撮影できる微俯瞰アングルがある。

上記の正安寺ストレートは正午過ぎに撮影するとして、機材を携え俯瞰ポイントへと向かった。
途中、ぬかるんだ獣道に足を取られ転倒しかけたが、10分程度で立ち位置に到着した。

おー正しく山間区間、住宅はおろか電信柱1本すらアングルに入らない。
練習列車は無い為、次の列車が本番、しっかり線路に置きピンをして通過の刻を待つ。

ご一緒した方々と楽しく談笑していると遠くより踏切の鳴る音が聴こえた。
すぐさま臨戦態勢に整え、ファインダーを覗く。

徐々に近づくエンジン音、そして杉林の影から抜け出した、急行能登路を力強くレリーズを握りしめて切り取った。

房の国はいすみ鉄道にて”急行能登路”復活運行

快速,100D,撮影地:国吉~新田野
鉄道写真1336
ここは七尾か石川か、鮮やかな『急行能登路』ヘッドマークを掲げ、快速運用に就く。

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毎年恒例のいすみ鉄道の年始列車、今年は社長より我々鉄ちゃん向けにビッグなおとし玉を用意してくれた。

2日は、「むろと、いよ、土佐」などといった四国を駆け抜けた懐かしき名列車のヘッドマークを掲出し、明くる3日は気動車ローカル急行として主に七尾線で活躍した「急行能登路」ヘッドマークを掲出しての運転とのこと。

正にヘッドマーク祭り、2日より赴こうと考えていたが、朝方の空模様を見る限りどうも天気が芳しくないということで、諦めて二度寝してしまった。

しかし、回復は早かったようでSNSを拝見すると晴れカットがチラホラ...
やはり行くべきであったかと後悔の念に駆られたが、時既に遅し、翌日は快晴予報を信じて早々と現地に入った。

1発目に選んだ地は国吉₋新田野の下沢田踏切上りアングル。
昨年のクリスマスイブにも訪れ、同ブログでも記録を綴った最近お気に入りのポイントだ。

結構な同業者の数を想定していたが、着いてみると誰も居ない。
結局通過前になっても私を含めて3名と、非常にのんびりとした雰囲気の中で目当てを待つこととなった。

先行のレールバスで構図、ピントを確認し8時40分過ぎ、踏切が鳴りいよいよ真打ちの登場である。
バックの林を抜け、徐々に近づく急行能登路号、その雄姿をしっかりと切り取ることができた。

異彩を放つ”レトロキハ”、下沢田踏切面縦

”急行3号”,105D,撮影地:新田野~国吉
鉄道写真1329
傾く西日を存分に受け、急行運用に努める。

12/24
いすみ鉄道に通い詰めている方なら方ならわかるだろうが、この日も快晴予報なれど正午を境に安定の曇り空が広がってしまった。

幸いにも完全ドン曇りカットは避けられたものの、西畑‐総元の正安寺ストレートは1段階露出が落ち、追っかけての上総中川、新田野ストも薄晴れ、またしても急行2号の鬼門を破ることが出来なかった。

だが、不思議なのはここからの劇的回復、相性の良い急行3号の時間には空模様も安定してくれた。
近くのコンビニでやや遅い昼食を摂り、次なるポイントは国吉手前の下沢田踏切。

ここでは面縦アングルに挑戦してみる。
練習列車など無いので1発勝負、背後の木々はすっかり葉が落ち、つくづく冬の訪れを実感していると、踏切が鳴り鮮やかな異彩を放つレトロキハが車体を揺らして現れた。


《 ご挨拶 》
本年も当ブログ『NABEさんの撮り鉄紀行』をご贔屓いただいた読者の皆様、心より厚く御礼申し上げます。
2017年も本年同様、自分の撮りたい被写体を追い、取り上げていく所存でありますので、どうぞご贔屓のほど宜しくお願い申し上げます。

平成28年 12月 吉日 特急しおさい

快晴の大多喜、”キハ急行”第三夷隅川橋梁を渡る

”急行1号”,101D,撮影地:城見ヶ丘~大多喜
鉄道写真1325
橋梁渡れば間もなく城下町大多喜。

12/24
世はクリスマスイブ、だが私のような非リア充の人間にとっては全く関係のない1日である。

天気は快晴予報、自宅に燻っているのも勿体ないので、この週末は房総キハ大国『いすみ鉄道』へ赴いた。
本心では、カンなしキハが運転される祝日の天皇誕生日に赴きたかったが、年の瀬はいろいろと忙しく自由が利かなかった。

さて、この日は土曜日であるため通例ならばいすみor夷隅のヘッドマークがキハ28側に取り付けられる。
だが、前週・前々週と朝の快速運用には、かつて房総を駆け抜けた往年の名列車のカンが取り付けられていた。

今週もそれを期待し、光線状態の良い第三夷隅川橋梁にて待機したが、この日は通常の台形ヘッドマークを掲げての運行であった...
まぁ~改めて撮ってみるとカッコいいのだが。

返しの急行1号の撮影であるが、大多喜以東は基本東西に線路が伸びているため、順光はケツ撃ちとなる。
ならばそのまま同地に留まり、橋梁を渡るキハをサイド撃ちしてはどうかと思いついた。

時間は1時間以上とたっぷりあるため、アングルを模索する。
意外にも立ち位置が難しく、右往左往すること十数分、奥の工場らしき建物には目を瞑るとして、ようやく個人的には納得できるアングルが見つかった。

先行するレールバスでピント、露出の確認をしてキハの通過を待つ。
城見ヶ丘を発車する独特のタイフォンが聴こえると、間もなく城下町大多喜に到着するキハ急行を切り取った。

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プロフィール

特急しおさい

Author:特急しおさい
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【 出没地 】
・関東近郊路線
・その他各路線沿線

【 使用機材 】
・CANON EOS6D
・CANON EOSkissX2

・CANON EF24-105mm F4L IS USM
・CANON EF100-400mm f/4.5-5.6L ISⅡ USM
・CANON EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS
・CANON EF50mm f/1.4 USM
・CANON Extender EF2×Ⅲ
・TAMRON SP70-200 F2.8 Di VC USD

・CANON IXY160

三脚
・ハスキー4段
・SLIK SC304
・Velbon CX444

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